小学校入学までに出来るようになっておきたいこと

集中する子供
幼稚園や保育園の年長さんになると、小学校入学に向け、準備を始められる方も多いかと思います。

ランドセルの用意、お道具箱の用意など、小学校生活に必要な道具を買い揃えなくてはならなかったりと、少しずつ小学校のことが気になってきますね。

買いそろえ揃えなくてはならない物の他にも、子供にはもっと必要な準備があることをご存知でしょうか?

そこで今回は、「小学校入学までに出来るようになっておきたいこと」をご紹介したいと思います。

1. 一人でトイレに行けるようになる

トイレ表示
小学校に入ると、トイレは自分ひとりで行かなくてはなりません。
そのため小学校に入るまでに、一人でトレイで用を足す練習をしておくと良いでしょう。

小学校に入って、一番多いのがトイレのトラブルです。
昨今では、男の子も個室のトイレを使用することが多くなったと言いますが、それでも公共の場で用を足すことは、子供なりにストレスとなることがあるでしょう。
トイレが間に合わず授業中にお漏らしをしてしまい、お友達にからかわれた。
など良く聞く話ですが、いじめの原因になる場合もありますので、ここはしっかりと練習させることをおススメします。

授業中にトイレに行かずに済むように、授業と授業の合間の休憩時間に行くこと。
万が一、授業中にトイレに行きたくなってしまったら、恥ずかしがらずに先生に言うこと。
またトイレは、洋式のみならず和式についても教えてあげると良いでしょう。

2. お箸を使えるようになる

お箸
小学校に入ると給食が始まります。
そして、給食ではお箸を使うこともあります。
そのため、小学校入学前までにお箸の使い方はきちんとマスターしておくと良いでしょう。

また、お箸の使い方が悪いと、大人になって恥をかいてしまうこともあるでしょう。
癖になった間違った使い方は、なかなか直すのが難しいものですので、子供のうちにきちんと教えてあげることが大切です。

3. 自分の名前を書けるようになる

文字を書く子供の手
昨今では、幼児教育に力を入れている幼稚園や保育園もあり、未就学の内に、ひらがなをマスターしてしまう子供も少なくはありません。
そのため、小学校から始まる授業の内容に付いていけるよう、最低でも自分の名前くらいはひらがなで書けるようにしておくと良いでしょう。
また、小学校に入ると、テストや持ち物など、自分の名前を書かなくてはならないシーンも増えることでしょう。
自分の持ち物を自分で管理するためにも、名前の習得は必要となります。

4. きちんと挨拶が出来るようになる

男の子と女の子が話している
小学校とは、小さな「社会」です。
お友達、先生と一日を過ごし、その中に自分の居場所を作っていかねばなりません。
そのためにも、まずは挨拶が大切だといえるでしょう。
朝会ったら「おはよう」と言う。
何かして貰ったら「ありがとう」と言う。
自分が悪いと想ったら「ごめん」と言う。
別れるときは「さようなら」と言う。

それらをきちんとできるようにするためには、小学校に入る前までに親がきちんと言い聞かせ、覚えさせることが重要です。

5. 早寝早起きが出来る

ランドセルの女の子
小学校に入ると、授業は45分単位。
午前は4科目。
などと、時間ごとに区切られ生活するようになります。
登校時間は何時まで。と決められた時間に間に合うように出かけるためには「早寝早起き」が鉄則。
子供の生活リズムは親の責任ですので、家族全員で努力するようにしましょう。

そして、きちんと朝食を食べてから出かけること。
学校の準備は、前の日に済ませておくことが大切です。

将来子どもが大きくなったときに困らないよう、小学校に入る段階で、日々の習慣を身につけさせることが重要なのです。

6. 信号をきちんと守ることが出来る


小学校に入ると、子供だけで登校するようになります。
お住まいの住居の状況にも寄りますが、中には、幹線道路沿いに小学校がある、踏切を渡らないと登校できない、など子供だけで歩くには危険なところもあるでしょう。
そのため、小学校に入学するまでに、交通ルールをきちんと守ること。また、自分自身は守っているつもりでも、悪い人がこの世には存在すること、交通事故はいつどこで起きてもおかしくない事などを教えておく必要があります。
特に、信号においては、きちんと教えておくと良いでしょう。
「わたって良いのは、青だけ」
「青になっても、右左をきちんと確認してからわたること」
など、何度も言い聞かせておくことが肝心です。
また入学前に、登校通路はなんども確認し、子供と一緒に練習しておくことをおススメします。

7. まとめ

以上のように、小学校入学前に練習しておきたい事柄について纏めましたがいかがでしたでしょうか?
小学校になると、一気に一人で行わなければならないことが増え、子ども自身も戸惑うことでしょう。
しかし、小学校と言う社会で強く生きていくためには、重要なことだといえるでしょう。是非、親が協力し、練習させてあげると良いでしょう。

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします