【学資保険選び】進学が重なる3歳差姉妹ファミリー。『返戻率』より『ココ』に着目!!

学資保険

どの学資保険にするか?子どもの名前を決めるのも悩みましたが、学資保険をどうするかもかなり悩みました。

私は、36歳で長女を出産。主人は、40歳。大学進学を考えると、主人は58歳。もう定年間際。我が家の子育ては、老後と一緒にやってくる… そんな不安もありました。

まだ進学するのかもわかりませんが、親としてはお金に困らないようにはしておこうと思いました。

預貯金よりも高い貯蓄性

保険の営業マン

毎月児童手当を貯金しているから大丈夫。というご家庭もあるようですが、私は初めから学資保険にしようと決めていました。月々支払うのは同じ考えですが、やはり保険というメリットに魅力を感じていました。主人に万が一のことがあった場合、保険料の払い込みが免除され補償内容はそのまま継続されるのです。

もしも、子どもが1歳の時主人が亡くなっても、この先17年間保険料を支払うことなく18歳の満期時に満額保険金を受け取ることができるのです。これを考えると、主人に万が一のことがあっても月々貯金し続けることに不安を感じ、110%近い払戻率は低金利政策の現在となっては貯蓄性も高く魅力だと思います。

ソニー生命かJAのこども共済か

お金

「保険の窓口」のように複数の保険会社の商品を取り扱う店舗もありますが、私はソニー生命とJAのこども共済を比較しました。夫婦そろって、養老保険・医療保険はソニー生命に入っており、担当さんもすぐに試算表を作ってきてくれました。JAのこども共済は、当時ネット評判もよく担当さんからは「医療保障が付いた学資保険は、JAだけです。」と説明を受けた覚えがあります。

ソニー生命とJAのこども共済でも、払戻率はそれほど大きく差はありませんでした。

医療保障が重要ではない場合も

子どもの医療保障を魅力に感じる人もいるかもしれませんが、私が住む地域では子どもが中学卒業するまでは医療費は無料になります。入院・手術したとしても、差額ベッド代などの支払いと考えればそれほど負担には思いませんでした。

幼稚園やスポーツクラブに入れば、指定の傷害保険の紹介もあるので必要に応じて傷害保険に加入すればいいと考えました。

加入者の年齢や性別で掛け金に違いが

契約者の加入年齢(若いお父さんの方がお得です)で保険料が変わりますが、それはどこの保険会社さんも同じでした。40歳の主人より36歳の私で契約すれば、多少保険料は安くなるかもしれませんが、払込免除制度を考えるとやはり契約者は一家の大黒柱の主人になりました。

我が家の決め手、総合的に相談できるかどうか

最後の決め手は、この先の我が家のライフプランを相談できる担当さんかどうか。保険もいろんな種類があるので、いいとこどりすればベストなのかもしれませんが、私は複数の保険会社とお付き合いはできないなと思いました。出産・進学・住宅購入・転職など、節目ごとに我が家の保険の見直しを相談することも考えると、ソニー生命の学資保険に決めました。

保険料か保険金額か

学資保険なので、進学するのにいくら準備したいのかで保険金額が決まりますが、我が家は無理のない月々の支払金額を考えて月1万円程度の保険料で相談しました。

タイプ(いずれも18歳満期) 月々の保険料 受け取り
長女 5年ごと利差配当学資保険Ⅱ型 10,500円 満期 250万円
次女 5年ごと利差配当学資保険Ⅰ型 10,425円 進学時 45万円×2回
満期 150万円

子ども2人で約500万円の満期学資金額になります。進学先によってはもっとかかるのでしょうが、我が家が月々支払える金額を考慮して保険金額も自動的に決まりました。

3歳違いの姉妹だからこの商品

姉妹

長女が生まれたころは、まだ公立高校進学が多いようでしたが、次女が生まれたころは公立高校も定員割れすることもあり私立高校進学も人気になっていました。中高一貫校も増え、私が住む地域でも私立の中学・高校受験も一般的になりつつあるのを感じていました。

長女の時は、大学進学をメインに考えて、18歳満期で大学進学前に満期一括受け取りができます。

次女の時は、進学の選択肢も増えてくることを考えて、中学・高校受験時に一時金を受け取り、残りを18歳満期で受け取る商品にしました。

3歳違いの姉妹なので、上の子の高校受験と下の子の中学受験が重なるため、必要ならば次女の一時金を使うことができます。姉妹それぞれ違う受取方ができる商品を選ぶことで、解約することなく一時金を準備することができます。

まとめ

OKサインの女性

学資保険は、保険会社がそれぞれいろんな商品を取り扱っていますが、内容はほとんど同じでした。医療保障など特約もありますが、必要かどうかはそれぞれのご家庭で意見もわかれます。

払込期間(一括や月々など)や、受け取り方法(満期・一時)を変えることで、保険料や保険金額も変わってきます。貯蓄性も高く払込免除制度を考えると、ついつい金額を上げたくなりますが、日々の生活費の余裕を残しておくことも大切です。

すべての教育費を学資保険で賄おうとはせず、あくまでも教育費の一部と考えています。ご夫婦の年齢や年収、お子さんの人数や年の差などその家族にあった学資保険を選ぶことで、解約することなく満期を迎えられるといいですね。

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