離乳食やお料理に役立つ「柔らかく茹でるコツ」

野菜

離乳食が始まると、作るのに色々と手間取ったりすることも少なくないと思います。

保健所で指導してもらったり、本を読んで勉強したりしている方も多いと思いますが、ここでは、離乳食を柔らかくするコツをご紹介していきます。

離乳食以外でも役に立つコツですので、是非チェックしてみてくださいね。

野菜を柔らかくする

野菜は、水から茹でる方が良いものと、お湯から茹でる方が良いものがあることをご存じですか?

これは、離乳食以外でも使える知識ですので、覚えておくと普段の食事作りにも役立ちますよ。

水から茹でる野菜

大根、カブ、ニンジン、カボチャ、ジャガイモ、さつま芋などの根菜類です。

お湯から茹でてしまうと、芯までしっかり茹でることができないため、水から時間をかけて茹でます。

食材が被るくらいの水を入れて、柔らかくなるまで火にかけて茹でるのが基本です。

ニンジンに関しては、60度くらいのお湯から茹でた方が早く火が通って柔らかくなります。

<大きめに切って茹でる>
また、みじん切りにしてから茹でるよりも、少し大きめに切って茹でた方が柔らかくなります。

お湯から茹でる野菜

ほうれん草、小松菜、白菜、キャベツ、ブロッコリーなどの葉物野菜です。

お鍋にたっぷりのお湯を沸かして、柔らかくなるまで火にかけます。

その後、冷水にとって絞ると、色よく仕上がります。

電事レンジで柔らかくするコツ

野菜ペーストを冷凍した物など、水分の少ないものは、パサつきがちです。

加熱が終わっても、ラップを開けずに少しそのままにしておくことで蒸らすことができ、ふっくらした仕上がりになります。

「水から茹でる野菜」でご紹介したように、野菜を大きめに切ってラップで包むと柔らかく仕上げることができます。

<途中で様子を見ながら加熱すると良いもの>

牛乳やミートソースのように脂分の多いものは、一気に高温になってしまいます。ですから、吹きこぼれてしまう危険があるので、様子を見ながら少しずつ温めるようにしてみて下さい。

レンジでとろみを付けるなら、食材を温める時、途中でかき混ぜて様子を見ながら水溶き片栗粉を入れるようにしましょう。水溶き片栗粉は容器の下に沈殿して固まってしまうことがありますので、注意しながらかき混ぜるようにしてみて下さいね。

炊飯器でも柔らかくなる?

ママたちの口コミでは炊飯器を利用すればガス代も節約できてお得という意見も多いようです。

この場合は、ホウレンソウなど、あく抜きが必要な野菜には向かないのでご注意ください。

炊飯器に大根、人参、たまねぎ、等冷蔵庫にある野菜を細かく切り、水をひたひたまで入れて(あと鶏ひき肉入れたり)ご飯を炊くようにスイッチポン!これだとつきっきりにならなくてすむので楽です。

出典:離乳食後期 野菜をバナナの固さにする方法 – 妊娠 | 【OKWAVE】

お魚ペースト

白身魚ペーストをなめらかに仕上げる

こちらは野菜ではないのですが、我が家でよくやっていた方法です。是非やってみてくださいね!

1. お湯を沸かして白身魚を入れ、完全に火が通って全体が白っぽくなるまで茹でます。
2. 温かいうちに皮と骨を取り除いていきます。その後、すり鉢などを使って、お湯やだし汁を加えながらペースト状にしていきます。

(ワンポイント)ペースト状にしても魚の筋が残ってしまい、赤ちゃんが上手に食べられないという時は、さらに包丁で切って、水を加えて再加熱してみてください。それでも食べにくい時には、水溶き片栗粉を加えてとろみを付けると、なめらかになるので食べやすいですよ。

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