【必見】 休み明け通園がラクになる、長期休みの過ごし方。保育士さんに聞いた4つのポイントとは

たまの長期休みはお子さんを自由にゆっくりさせてあげたいし、ママ自身もゆっくりしたい。けれど、お子さんの生活リズムが乱れたり、休み明けに体調を崩さないか心配…。

そんなママに、「無理なく気軽に取り組めて、休み明けに子供たちが元気に登園できる長期休みの過ごし方」を紹介します。参考にしてください。

① 頑張り過ぎないでちゃんと休もう – 起床は通園日より遅めでも!

帰省

ダラダラし過ぎなければ、ゆったりリズムで◎

子どもたちは、保育園などに通う場合は早起きであることが多いと思います。

そのリズムを乱さないためには、休みの日も一定の時間に起こしたいところなのですが、パパ・ママだってゆっくりしたいし、早起きしすぎても手持無沙汰になって結局テレビばかり見ていることになってしまったりなんてことも…。

もちろん早起きが苦でないご家庭や、子どもが気持ちよく自ら起きている場合はOKなのですが、せっかくの長期休みくらい親子でゆっくりするのも罪悪感を感じなくても良いと思いますよ!

休日の寝溜めはせいぜい「平日+2時間」

ただし、あまりに生活が不規則になりすぎるのは、小さな子どもには大人以上にダメージ大です。大人でも、休日の寝溜めはせいぜい「平日+2時間」と言われるように、子どもにも最大この範囲で、登園日が近づいてきたら徐々に戻すようにしていってみてはいかがでしょうか。

毎朝6時に起きる子であれば8時までに、7時に起きる子であれば9時までには起こす。一見ルーズに見えますが、張り切りすぎて後からしんどくなったり、生活が乱れに乱れてお昼前まで寝ている…となってしまう可能性を考えたら、このくらいの「気楽な考え方」で年末年始のリフレッシュ期間を楽しんでも良いと思います。

そもそも、年末年始は帰省や旅行等、普段と環境が変わって親子共に日中緊張してしまうことも多い時期です。休めるときにしっかり休んでおきましょう♪

② 大切なのは夜型にシフトしないこと!

夜更かし

お昼寝と就寝時間はいつも通りを目指しましょう!

朝ゆっくりめに起きてしまうと、大人でもどうしても寝るのが遅くなってしまったり、昼夜逆転生活になってしまいますよね。

小さな子どもの場合は、生活全般を夜型にシフトさせてしまうことは、疲れが出るだけでなく正常な成長を妨げてしまうのですね。

でも、せっかくの長期休みなので、ゆっくり起床したい…。そんな時でも、お昼寝と夜の就寝時間はいつも通りを目指すことで、トータルの睡眠時間は増えますが、しっかりと午後の活動への活力と夜間の成長ホルモンの分泌を守ってあげることはできますね。

お昼寝を確保するには?

お昼寝の時間は、日頃の保育園の時間と合わせるとスムーズですね。多くの園では、12時~13時台には寝かしていることでしょう。

朝少しゆっくり起きても、外出をしていても、その時間はきっちり確保してあげましょう。出先であればベビーカーや抱っこでも昼寝は昼寝(笑)しっかり夜眠くなってもらうためにはお昼寝がずれこみすぎないことが大切ですね。

「朝起きないと昼寝をしないのではないか」と思われる方や、朝のゆったりとした生活に疑問の出る方は、もちろん普段通りの生活を心がけられると良いでしょう。

しかし、朝少しゆっくりの生活をしても、午前中にたくさん活動したり日光を浴びることで、お昼寝が習慣づいている小さな子供は、昼食後には自然と眠くなってくることでしょう。

夜は、子どもがしっかりと成長をするために、やはり普段通りに寝かせることが必要です。

工夫しながら「お休みの特別感」を楽しみましょう

年末の特別感を味あわせたり、大人の楽しみに参加させてあげたい…とパパ・ママが思う場合は、「大晦日だけ!それでも22~23時には寝かせる!」等、あくまで子どもの生活を優先しながらもちょっとした特別感を味あわせてあげるのも良いかもしれませんね。

年末年始はお笑い番組等楽しい番組がたくさんあって、3~4歳頃になれば子ども自身が「これを見たいから寝ない!」なんて言い出すことも。歌番組が楽しい子どもも多いですよね。

そんな時は、録画をしておいて翌日の日中にパパ・ママと一緒に見ることで、子どもの満足感も上がります。「自分だけ仲間外れにされている…」大人も子どもも不本意ながら、子どもはみんなが起きているのに自分だけ寝かされることに時々こんな風に感じるようです。

「早く寝なさい」と声をかけて布団に子どもを一人にするのではなく、交代ででも大人がそばについてあげ、子どもに安心感を与えてあげる配慮を忘れないでくださいね。

続きを見る→「③ 午前中の過ごし方」、「④ 連休最終日の過ごし方」を徹底解説します。
 

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