これはNG!幼稚園や小学校でありがちなマスクの間違った使い方

マスク

感染症の予防に欠かせない「マスク」。

せっかくのマスクを間違って使うことがないよう、より効果的に使うための方法を紹介します!

幼児以下の年齢のお子さんにはなかなか徹底は難しいですが、ママの言うことがだんだん理解できるようになってきた少し大きくなったお子さんには、ぜひマスクの意味や効果的な使い方を教えてあげてくださいね!

これはNG!幼稚園や小学校でありがちなマスクの間違った使い方

マスクを正しく使うのは、小さな子どもにはなかなか難しいものです。

幼稚園や小学校では、子どもが多く集まり、モノの管理も子ども本人が行いますので、こんなNGな使い方をしてしまっている子も実際多いです。

絶対ダメポイント① マスクの交換

かわいいキャラクターのマスクや香り付きマスクなど、お友だちのものが羨ましかったり自慢をしてみたかったりと、お友だちと交換して装着してしまう例。

たとえ未使用でも、口が付く面を素手でもって「はい」なんて、子供たちには悪気はないのでしょうが、マスクに菌がついてしまっては装着する意味がなくなってしまうことをよく説明してあげましょう。

絶対ダメポイント② マスクの貸し借り

給食当番などでマスクを忘れたからと、お友だちに借りてしまう。頼まれた子どもも貸してしまう例。

せっかくの風邪や感染症を予防するためのマスクでも、このような使い方をすると、逆に個人の持っているウイルスや菌のまわし合いをするための恐ろしい道具になってしまいます。

正しいマスクの使い方をおさらいしよう!

多くのママはすでに知っていたり、お子さんも病院や幼稚園でもしかしたら教えてもらって知っているかもしれませんが、マスクの正しい使い方を今一度おさらいしておきましょう!

① 口だけでなく「鼻も」覆う

鼻・口を覆うようにマスクを付けましょう。

苦しいから、と鼻を出してしまう方も多いのですが、これでは鼻からウイルスが侵入してしまい意味がありません。

② マスクを顔にフィットさせる

特に鼻の部分をフィットさせましょう。

最近では、ノンワイヤーでもフィット性の高い製品も増えています。ウイルスの侵入をしっかりと防ぐためにフィットさせられるマスクを選ぶのがおすすめです。

③ ゴムを持つ

外す時は、フィルターの部分ではなくゴムひもをもってはずすようにしましょう。鼻や口を覆うフィルターの部分には多くのウイルスが付着していることがあります。

④ 保管方法に注意!

保管する場合は専用の入れ物で保管するか、そのあたりにポイと置いてしまいがちなお子さんの場合は、可能であれば毎回取り換えた方が衛生的です。

せっかくの風邪や感染症を予防するためのマスクでも、このような使い方をすると、逆に個人の持っているウイルスや菌のまわし合いをするための恐ろしい道具になってしまいます。

一回のくしゃみでは約200万、咳では約10万ものウイルスが飛沫するといわれています。マスクをしている場合、これらを周りに飛ばすことは防げますが、フィルターにウィルスががついてしまっているのです。

交換をしたり借りたくなる気持ちもわかりますが、ある程度の年齢の子どもには、ママがしっかりとその危険を説明し、念のため予備のマスクを通園・通学カバンに入れておいてあげるとよいでしょう。

インフルエンザにノロウイルス、さまざまな感染症が気になる季節ですが、しっかりとできる予防に努め、楽しい冬を過ごしてくださいね。

原稿協力:piyomama
保育士をはじめ、乳児~小学生の先生経験を活かして執筆活動中。1児(男の子)のママ。

piyomamaさんのブログ ― 『ゆる育児のご提案』元保育士ママライターのブログ

 
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