聞きたくない&聞き飽きた!ママを悩ませる育児対極論争

赤ちゃん

今の時代、テレビや育児書、育児雑誌の他にインターネットも加わって、さまざまな情報を手に入れることができます。育児に悩むママにとって、情報が手に入りやすいことは嬉しいものです。

しかしその反面、情報量が多すぎてどれを頼ったらいいか困ってしまうこともあるでしょう。多くの情報が出回る中で、「いい育児法とは」「いい母親とは」といった終わりのない論争が繰り広げられています。

今回は、頑張っているママにとっては大きなお世話ともいえる対極論争を3つ紹介します。「本当に大きなお世話だわ」と思いながら息抜きに読んでみてくださいね

1. 母乳VSミルク

ミルク哺乳瓶
赤ちゃんの初めての栄養となる母乳とミルク。

ママとおばあちゃんの間でも必ずといっていいほどケンカになる原因のひとつではないでしょうか?

母乳は赤ちゃんにとって栄養的にいいといわれていますが、ママの苦労は計り知れません。食事に気を使い、乳腺炎に悩まされ、歯が生えてくることにはガブっとされたり…授乳が軌道になるまでは涙なくして語れないことでしょう。

ミルクも、赤ちゃんへの愛情が足りない。とか言われていますが、ママの愛情が注がれるのは授乳のときだけでは決してありません。だっこ、オムツ替え、寝かしつけ…毎日たくさんの場面で赤ちゃんに愛情を注いでいます

また、今のミルクは高品質で赤ちゃんに必要な栄養の一つ、アラキドン酸が母乳と同等量含まれているものが販売されています。ママの子育てをサポートしてくれる強い味方なのです。

母乳かミルクか。赤ちゃんが健康で明るく楽しく元気に育ってくれればどちらでもいいのです

2. ベビーカーVSだっこ紐

赤ちゃんとママ

ベビーカーといえば電車の中でたたむべきかどうか、一時期話題となりました。それに決着をつけたのが国土交通省。

2014年3月に「ベビーカーマーク」を公表し車内ではベビーカーを折りたたまずに乗車できるとし、車いす用スペースなどでベビーカーも利用できるようになりました。

とはいっても、いざベビーカーで電車に乗るとき、冷たい視線を感じたり、「我が子なのだからだっこすべきだ」と、ベビーカーに対する意見はまだまだ多く、肩身の狭い思いをするママもいるのは現実の話・・・

けれども、子どもがいない方も、毎日の買い物を「10キロの暴れる米袋」を抱えながら歩き続けるなんてことを想像したらベビーカーを非難することはできなくなるでしょう。

3. 専業ママとワーキングママ

ワーキングママ

共働きの夫婦が増え、保育園や幼稚園、こども園の在り方も変わりつつあります。

子どもとの時間を十分に確保できる専業ママですが、社会からの孤立や密室育児などの問題もあって「少しで良いから抜け出したい」と悩むママもいるでしょう。ご家庭の都合で一時保育など利用する専業ママも増えています。

反対に、「子どもとの時間を減らしてまで働くなんて!」と言われてしまうワークングママも、将来子どもが進みたい道が出来たときに親として十分な資金援助をしたいという考えをもつのも素敵なママの在り方です。育児の時間を十分にとれる専業ママも、将来の子どものために働くワーキングママも、子どもにとっては大好きなママだし、どちらのママも子供の事が大好きなんですよね。

育児をするといろいろなことが見えてきます。子どものこと、自分のこと、家族のこと、社会のこと…複雑な思いに押しつぶされそうになりながらママは頑張っていることでしょう。

逆に、盲目的になってしまうこともあります。使う道具や置かれている環境、育児への思いなどみんな違いますが、どれも正解がないものです。

だからこそ、ママ同士で認め合っていけば、無意味な育児の論争が少しでも減ると思いませんか?ママも赤ちゃんもニコニコ笑顔で過ごせる社会になるといいですね。

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