幸せは抱っこで育つ!スキンシップの魔法とは?

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あなたはお子様にどのような子になってほしいと思いますか?

「思いやりのある優しい子に」

「明るくて人から好かれる人に」

色々あると思います。

でも母親は誰もが「わが子の人生が幸せなものであってほしい」そう願っているでしょう。
そしてその幸せの根源は”スキンシップ”にあるんです。

最近は、テレビや携帯電話を子守の変わりにしてしまったり、お出かけも抱っこでなく、ベビーカーや車で移動することも多くなりました。
便利な世の中になる一方で昔に比べ、スキンシップから遠ざかってきてしまっています。

子どもの幼少期とは、親からするとほんの一時期ですが、子どもにとっては一生を左右する大切な時期です。

今回は、スキンシップの大切さと重要性をご紹介したいと思います。
これを機会に、お子さんとのスキンシップを少し、見直してみませんか?

是非参考にしてみてくださいね。

愛情ホルモン「オキシトシン」効果

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「オキシトシン」という言葉を聞いたことがありますか?

最近、「愛情ホルモン」などの呼び方でテレビや雑誌などでもとりあげられ注目を集めている脳内物質です。
オキシトシンは、温かいスキンシップをすると脳内で作られて増えるのです。
心がやすらぎ、幸福感や愛情も深まり、人とのきずなも強めるはたらきをする、副作用のない精神安定剤のようなものです。
オキシトシンの効果はたくさんあります。

親子の愛着関係を深め、ストレスに強くなり、学習効果を高め、体の成長を促します。
そしてオキシトシンが増えれば増えるほど、幸せな気持ちになるんです。

手間もお金もかからない、オキシトシンの増やし方

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オキシトシンを促すもっとも強力な方法は、触れあうこと、すなわちスキンシップです。
しかし、ただ触れあえばいいというわけではありません。
愛情のこもった温かなスキンシップであることが、オキシトシンの分泌には必要なのです。
また、人に親切にしたり、やさしい言葉をかけたりすることも有効です。
そういう行動をとることで気持ちがやさしく、穏やかになり、それがオキシトシンの分泌につながっていきます。
オキシトシンを増やすために大切なことは、「触れあうこと」「やさしく穏やかな気持ちでいること」「楽しくいること」です。

はたらくママはどうしたらいい?

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たくさんのスキンシップが大切といっても、家庭の状況や親の状況によって子どもと触れあう時間や心の余裕がとれない方もいらっしゃると思います。
共働きも多く、昼間子どもを保育園に預けてスキンシップをしてあげたくてもなかなかできないという方もたくさんいるでしょう。
でも、一緒にいてあげられない分は十分取り戻すことができます。

お迎えに行ったときギュッと抱きしめるとか、夜添い寝するとか、ひざにのせて本を読んであげるとか、お風呂で触れあうとか、短時間でも密なスキンシップで甘えさせてあげることで子どもは十分満足できるんです。

逆に、普段子どもと過ごす時間が長い専業主婦のお母さんは、うまく気分転換することが大切です。
スキンシップは楽しく行うことで効果が高まるのです。

赤ちゃんは生まれ落ちたそのときから毎日毎日まわりのことを感じ取っています。

世界は自分にとって「やさしいか、こわいか」「心地よいか、不快か」「受け入れられているか、受け入れられていないか」。

そして「愛されているか、愛されていないか」。

全身で受け止め、感じ取っているんです。

子どものころのスキンシップは心の幸せの土台を作る一生の宝です。

是非、お子さんと、たくさんの愛情がこもったスキンシップを楽しんでくださいね。

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