お子さんが数学が得意になるために、早期にできること

初期の子供の算数の知識は、言葉の発達と同じくらい重要だと言われているそうです。

ボストン大学の研究によると、未就学の幼い子供の母親が遊びの中で算数の知識をサポートしている場合は、小学生時ではサポートを受けていた子供の方が良い成績を収めたそうです。

研究では、早期の数学スキルが早期の文字の読解よりも後年の学校の成績が良いこと示しており、更には成人期により高い収入が予想されると述べています。

子供が小さくてもできることは?

研究者によると、小さな子供でも数の意味が分かっていなくても、1~10までを言うことはできるそうです。

同じ研究者によると、3才くらいのころ、周囲の大人によって、これからご紹介するような語り掛けや問いかけを行うことが子供の算数能力を引き出すのに重要なのだそうです。

●スーパーなどで「かごの中にはリンゴが2個あるよ」のように話しかける

●「カップを3個とってくれる?」と促してみる

●「お花は何本あるかな?」と質問してみる

他にも、複数のものに対して、1、2、3と数えていくと、読み上げた最後の数がモノの個数になるということも、数年後に複雑な数の知識を習得していくことに役立つそうです。

また、書かれた数を声に出したり、説明してあげることで識別することも、子供の算数スキルに良い影響があると述べています。

いかがでしたか?

普段から階段をいーち、にーぃと数えながら上り下りすることや、おやつをあげる時もひとつ、ふたつ、、と数えながらあげてみてくださいね。

子ども発達研究会 | 子どもの早期数値概念に対する母親の支援

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