協調性や創造性が高い子どもの家には「ある傾向」があった!

子育て世帯にとって、住まいは「子育て」がメインテーマになっている方が多いと思います。

オモチャの収納はどうしよう?

本はいつでも読めるようにした方が良いって聞くけど、どんな本を置けば良いのかしら?

など、子どもの健やかな成長のために、インテリア等、どのようにすれば良いか日々工夫をされている方もいらっしゃるかもしれませんね。

アメリカの高校生を対象に行った、アンケート調査によると、協調性や創造性が高い子どもの住まいには「遊びの空間」が多かったそうです

では、具体的にどのような家にしていけば子どもの能力を伸ばしてあげることができるのでしょうか。

子ども部屋は必要?

子育てに向いている住まい

子どもが1人、または2人くらいなら自分の部屋を持たせてあげたい、と考える方は多いと思います。

けれども、間取りの問題で個室を与えるのは難しいという方もいらっしゃるかもしれませんね。

子ども部屋は必要?

まだ親と一緒に眠ったり、甘えたりしたいと思っている子どもに子ども部屋を与えて、無理矢理自立させようとすると、引きこもりや不登校につながりやすいとも考えられています。

また、子ども部屋だけで勉強するよりも、リビングや家族の共有スペースで勉強した子どもの方が、学力や社会性が高くなる傾向にあるということは、最近ではよく知られるようになってきています。

ですから、子ども部屋を無理に何とかしようと考える必要はないのかもしれませんね。

理想は家の中の、どこででも勉強できて、どこででも遊べるということのようです。

遊び空間のある家が理想

日本家屋

伝統的な日本の家には縁側や縁の下のように、子どもが自分たちで考えて遊ぶことができる空間がありました。

けれども、現代の日本ではそのようなスペースを確保するのは難しくなってきています。

できるのであれば、家の中を走り回れたり、光や風、季節を感じられたりする住まいにすると、家族の絆が深まり、子どもの夢や豊かな心が育まれると言われています。

理想どおりにはいかない場合は?

そうは言っても、なかなか現代の住宅事情は理想どおりにはいかないことも多いと思います。

季節のお花を飾ったり、観葉植物を2階に置いたりするだけでも、心が安らぎますので試してみて下さい。

最近話題の本でも話題に

リビング学習

また、リビングでお子さんが長い時間過ごされるというご家庭では、地図、地球儀、事典などをいつでも見ることができる所に置いておくのも良いと言われています。

絵本で外国が舞台になっていたり、日本の地域の名称が出てきたりすることが多くあります。そんな時、すぐに地図で場所を確認することができれば、子どもの世界は広がります。

親子で知識を楽しむ

分からないことがあった時に、すぐにインターネットに頼るのではなく、事典を使うことで、新しい発見をすることもあります。

親子で新しいことを知る喜びを共有することができると、良いですね。

頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある 単行本 小川 大介 (著) | ¥1,210(Kindle版) | ¥1,512 (Amazon)

参考サイト:【アメリカ】 幼児期における対立と協調 – 研究室

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