ぐったり・・・。突然の高熱!まさかの熱中症!?

眠る男の子

外へ一歩でると、大人でもくらくらっと身体がだるくなく暑さ。

熱中症により、毎年約4万人以上の方が救急搬送されています。救急搬送者の内訳は約半分が高齢者で、7歳未満のお子さん・赤ちゃんは約1%となっています。

1%と聞くと少ないようですが、救急車で搬送される7歳以下の人が4,000人で、救急車を呼ばない場合も含めるとその数は、少なくなくはない数であることがわかります。

小さなお子さんは体温を調節する働きが未熟であることと、体が小さく、地面に近い場所で活動しているため、大人と比較して熱中症にかかりやすく注意が必要です。

それに、お子さんは、自分で「熱中症かも・・・」なんて言ってくれませんから、ママさんががその異変をキャッチすることが何より大切です。

熱中症の見極め方と対応

熱中症の症状は?

めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、気分が悪い、頭痛、吐き気、嘔吐、だるい、疲労感、いつもと様子がちがうが軽症の熱中症です。一見、他の風邪などの症状とは見分けがつきにくいです。「いつもと様子がちがう」と気がつけるのは、いつもお子さんをみているママさんだからこそできる発見です。「あれ?なんかおかしいな・・・」という自分の感覚を信じてください。

こんな時はためらわずに救急車を呼びましょう

  • 自分で水が飲めなかったり、脱力感や倦怠感が強く、動けない場合は、ためらわずに救急車を呼んでください。
  • 意識がない(おかしい)、全身のけいれんがあるなどの症状を発見された方は、ためらわずに救急車を呼んでください。

消防庁:熱中症対策リーフレット

熱中症かと思ったら

水の写真
熱中症かもと思ったら、涼しい場所へ移動し、衣服をゆるめ、身体を冷やします。特に首のまわり、脇の下、足の付け根を冷やします。また、同時に水分、塩分、経口補水液で脱水を予防します。熱中症が命にかかわる原因となるのは、「脱水」です。次に、解熱剤についてですが、熱中症の場合は、通常の感染症などのによる発熱と違って、効果がありません。

「熱中症には塩分補給」は赤ちゃんには通用しない!(続き)→

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