エアコンをつけると咳が出る…どうしたらいいの?

咳をする女性

エアコンをつけるとなぜか咳が出る…。 普段はまったく出ないのに、エアコンを使用したときだけ咳が出る場合は、エアコンが原因です。 なぜ、エアコンを使うと咳が出るのでしょうか? 原因と対策を紹介します。

エアコンによる咳は病気かも…

夏型過敏性肺炎

エアコンをつけると咳が止まらない場合、夏型過敏性肺炎の可能性があります。
夏型過敏性肺炎は、エアコンから吐き出される空気に乗って飛んできたカビの胞子を吸い込むことで起きる病気です。
エアコンを使っている家庭では、非常に起こりやすい病気です。
内部にカビが発生したままエアコンを使い続けると、家族全員が夏型過敏性肺炎になる可能性もあります。

エアコン内部に発生するカビ

エアコンは、室内の空気を吸い込み、冷却して吐き出すことで室内の気温を調整します。
空気を吸う際に、ホコリなどの汚れも一緒に吸ってしまうため、エアコン内部にホコリが溜まります。
また、冷房運転時にはエアコン内部に結露ができます。結露によって、エアコン内部には水が溜まります。
水分が狭い空間で押し込められた状況は、カビにとって絶好の繁殖場所です。そのため、エアコン内部はカビの温床になるのです。

夏型過敏性肺炎を防ぐには?

エアコン

夏型過敏性肺炎は悪化すると息切れなどの症状が出て、最悪の場合は入院する事態になります。
予防のために、日ごろからエアコンの手入れが必要です。

久々にエアコンを使用するときには、内部の清掃をしましょう。
簡易的なエアコンクリーニング用のスプレーが市販されています。
定期的なフィルター掃除に加えて、内部洗浄用のスプレーで簡易洗浄するとよいでしょう。

エアコン内部までしっかりクリーニングしたい場合は、クリーニング業者に依頼しましょう。
エアコンクリーニングを頼むと、フィルターのお手入れからエアコン内部の高圧洗浄まですべてプロがきれいにしてくれます。
時期や地域によって異なりますが、家庭用の一般的なエアコンなら7,000円〜10,000円程度でクリーニングしてもらえます。
業者選びの際には、利用者の評判を確認してしっかり比較することをおすすめします。
くらしのマーケットなら、エアコンクリーニング業者を料金、サービス内容、口コミで比較して予約することができます。

日々のちょっとした工夫でカビの発生を予防する方法

日々のちょっとした工夫でカビの発生を予防する方法もあります。
エアコン使用後の送風運転が、エアコンのカビ対策に効果的です。
使用後に20分程度、送風運転をすることで、エアコン内部の結露が蒸発しカビ予防になります。
タイマーを使用すると外出中や、睡眠中に効率的にカビ対策ができます。

咳が出ると感じたら、まずエアコンの使用を止めてエアコン内部の掃除を行うとよいでしょう。
長い間掃除していないとかなり汚れているので、まずはプロにエアコンクリーニングを依頼して徹底的にきれいに掃除してもらいましょう。

⇒「エアコンクリーニング / 壁掛けタイプ」の価格、相場は?

くらしのマーケット教えてくれたのは…「くらしのマーケット」は、ハウスクリーニング・エアコンクリーニング、家事代行などのプロが一度に比較できるお役立ちサイト。大手のサービスに比べると、地元の業者さんを複数比較検討できるので、お安くなることも!

くらべてお得、プロのお仕事。「くらしのマーケット」公式サイト

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします