豊かな発想力を大切にしたいママへ メルヘン・シュールな絵本6冊

こどもの豊かな発想力をはぐくんであげたいママへ~メルヘン・シュールな絵本を集めてみました。現実ではあり得ないシチュエーションも絵本の中でなら全部アリ!ママもほっこり楽しんでください☆

かん かん かん - 0才~

のむら さやか、川本 幸、塩田 正幸
福音館書店 (2010年)

不思議な踏み切りの「かん かん かん」というリズミカルな音に導かれ、遮断機の向こうを、食べもの列車、自動車の列車など、色々な列車が通ります。
内容(「BOOK」データベースより)

黒い表紙の写真絵本で「0才?」と驚きますが、厚紙本のれっきとした赤ちゃん本です。
踏切でいろんな電車が通り過ぎてゆくというもので、乗っているものがどんどん変わっていくのが楽しいですよ。次は何が乗ってくるかな?と赤ちゃんの目もくぎ付けです。

どんどこももんちゃん - 1才~

とよた かずひこ
童心社 (2001年)
第7回(2001年)日本絵本賞受賞

どんどこ どんどこ どんどこ どんどこ ももんちゃんがいそいでいます。くまさんに通せんぼされても、転んで頭をぶつけても、それでもももんちゃんはいそいでいます。そんなにいそいでどこにいくの?
内容(「MARC」データベースより)

きちんとオチがあるのですが、おむつをはいた赤ちゃんがとっとこ山をのぼったり、くまさんと相撲をとったりするのがコミカルなイラストで描かれていて、独特な世界を作り上げています。

わたしのワンピース - 2才~

にしまき かやこ
こぐま社 (1969年)

うさぎさんがワンピースを作りました。それを着てお花畑を散歩すると、ワンピースが花模様に・・・。次々変わるワンピースの模様。日本を代表するファンタジー絵本です。

ワンピースが空を飛ぶ!メルヘンと聞いて真っ先に思いつく素敵なストーリーです。子供たちの自由な想像力をはぐくみたいママには是非オススメしたい1冊です。

きょだいなきょだいな - 3才~

長谷川 摂子、 降矢 奈々
福音館書店 (1994年)

広い野原の真ん中に、巨大なピアノがあったとさ、そこへ子どもが100人やってきて…。次々に巨大なせっけん、巨大な電話、巨大なトイレットペーパー、巨大なびんが出てくるお話。うたうようなリズムの文体の絵本。
内容(「MARC」データベースより)

優しい色合いの絵に現実ではあり得ないストーリーが展開される、夢の世界のような絵本です。読み終わったら「きょだいなきょだいな。。○○ちゃん」というように好きな言葉を当てはめて遊んでみてくださいね。

おばけのてんぷら - 3才~

せな けいこ (著, イラスト)
ポプラ社 (1976年)

うさこがごきげんでてんぷらをあげていると、においにさそわれた山のおばけが、そーっとしのびこんできました。さあ、たいへん!

こちらもあり得ない設定ながら子供が大好きなお話。この本を読んだら献立はてんぷらに決まり、ですよ!

あかいふうせん - 4・5才~

ラモリス (著), いわさき ちひろ (イラスト), 岸田 衿子 (翻訳)
偕成社 (1968年)

多くの人を感動させたフランス映画の傑作、「赤い風船」を絵本化。人間の言葉がわかる赤い風船と少年の友情を美しい絵で描きます。

ハッピーエンドではない終わりを子供たちはどう感じるのでしょう。いわさきちひろの美しい水彩画の世界に描かれる風船と男の子の友情物語。大人でも「これは一体どうゆうこと?」と考えてしまうラストシーンが印象的です。

点線

いかがでしたか?
こどもの豊かな発想力をはぐくんであげるのにぴったりなものを集めてみました。
こどもに読み聞かせしながら、ママもメルヘンな世界で「心をのんびり」させて、是非リフレッシュしてくださいね!

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