「おやすみ、ちいさなこ」穏やかな気持ちになれる、寝かしつけ絵本

「おやすみ、ちいさなこ」

ねかしつけ絵本はジャンルとして確立

「おやすみロジャー」のヒットにより、ねかしつけ絵本はジャンルとして確立されつつあります。

しかし「おやすみロジャー」には「絵本じゃない、睡眠術だ」という批判もあるのをご存知でしょうか。

絵本といえば、「楽しいストーリー」と「感性を育てる挿絵」を期待しますが、「おやすみロジャー」はそれとは程遠い本で、絵本の形をした催眠術の本だという点が批判の中心です。

そうは言っても、なかなか眠れないお子さんがぐっすりと眠れるのであれば、特に問題はないという意見も多いようです。

ゆったりした気持ち、眠る前のリラックスの大切さ

さてこの「おやすみ、ちいさなこ」は催眠術の本ではありません。帯やキャッチコピーにあるように、マインドフルネスの手法を用いた瞑想・リラックスを行う本です。

ページをめくると優しいタッチで、表紙と同じようなきれいな色の絵が描かれています。

どんな内容かというと、お風呂に入って気持ちがよかったね、お布団はフワフワだね。体の力を抜いて、ふわふわのお布団のお舟にのって、さあ、旅に出るよ、、といった雰囲気の文章。

体全体をリラックスさせて、不安を取り除き、優しい満ち足りた気持になって眠りにつく、、、という内容。

この本ならお母さんも退屈することなく、穏やかな気持ちで読んであげられそうですし、お母さん自身もすごくリラックスできそうなところがいい本だと思います。

あくまでも「ねかしつけ絵本」なので、絵本としてのストーリーの質より、眠りの前の幸福な時間を期待するお母さんにおススメです。

内容紹介
●イギリスの教育学・児童心理学者による、最新心理学を基にした寝かしつけ絵本、日英同時発売!
●まずは本を手にとって、読んでみてください。子どもたちへ、おだやかで平和にみちた眠りをお届けします――
この絵本は“マインドフルネス”という欧米で研究のさかんな瞑想法を、ただ読むだけで自然と取り入れられるように工夫されています。
一日を振り返り、今現在の自分を意識させることで、心を落ち着けさせます。
そうするとすぐに眠くなり、その眠りはおだやかなものになるのです。
さらに本を一緒に読むことで、親子の愛着を高める効果もあります。
●「イライラ、ソワソワからリセットできます」
累計450万部『子育てハッピーアドバイス』シリーズ著者・明橋大二先生が日本語版を監修。
●ゆっくり5分、寝る前にこの絵本を読むだけで――
○ぐっすり眠ります
○ストレスがへります
○おだやかになります
○自信がつきます
○親子の仲がよくなります

バーナデット・ケアルス (著), 明橋 大二 (著), ポーラ・ボウルズ (イラスト), 樹山 かすみ (翻訳)
竹書房 (2016/6/30)

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