涙がどうしても出てしまう。泣ける絵本3選

ティッシュ
涙の研究で知られるウィリアム・H・フレイ博士によると、感動したときの涙にはACTHという副腎皮質ホルモンがふくまれるのだとか。このACTHはストレス反応として分泌されるホルモンなんだそうです。文字通りストレス物質を涙で体から排出しちゃうんです。

ストレスが必ず解消するとまでは科学的に関連付けがされていないそうですが、悲しい時や落ち込んだ時に泣くとスッキリしたという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

今日は読み聞かせしながらママが泣いてしまう感動の絵本を3冊ご紹介します。泣ける本だけにストーリーがはっきりしているので、赤ちゃんより言葉が分かる年齢のお子さんに向いています。素敵な本ばかりなので、絵本が大好きなママなら先にちょっと読んでみるのもいいかもしれませんよ。

本当に泣けるかどうかは編集スタッフで実証済(笑)です!

ずーっと ずっと だいすきだよ 4・5才~

大事にしていた犬のエルフが、子犬から老犬になっていくというストーリー。

好きなら好きと言ってやればよかったけど、言わなくてもわかると思っていた。」というような部分があって、ハッとさせられました。

いつも子供に「大好き」と伝えているけれど、もっと伝えてあげたいな、と思います。

ペットや生き物を大事にしたいというメッセージを伝えるのにも適した本だと思います。

内容(「BOOK」データベースより)
エルフィーとぼくは、いっしょに大きくなった。年月がたって、ぼくの背がのびる一方で、愛するエルフィーはふとって動作もにぶくなっていった。ある朝、目がさめると、エルフィーが死んでいた。深い悲しみにくれながらも、ぼくには、ひとつ、なぐさめが、あった。それは…

ハンス ウィルヘルム (著), 久山 太市 (翻訳)
評論社 (1988/12)

くもの上のハリー 4・5才~

子羊を失くして悲しみに沈むおかあさん羊。

三途の川を渡るために並んでいる子羊はなんとか空から母さん羊のもとに降りてくるのですが、空に連れ戻されてしまいます。

その時、子羊の気配を感じたお母さん羊は、子羊と約束していたセーターを編み始めます、、このあたりで涙腺が。。。

普段の何気ない親子の時間が貴重で幸せなものだと気付かせてくれるお話です。

城井 文 (著)
パイインターナショナル (2015/12/10)

内容紹介

ジーンと心に響く、親と子の感動の物語

大切なこひつじを亡くしてしまったお母さんは、毎日悲しみにくれていました。
そんなお母さんを雲の上から見ていたハリーは、もう一度お母さんにあいたい! と勇気を出して雲の上からおりていきます。
姿は見えなくても、ハリーの気配を感じたお母さんは、ハリーと過ごした日々を思い出します。思い出をたどるうちに、ハリーが与えてくれたのは、悲しみではなく、かけがえのない時間や喜びだったことに、お母さんは気づくのです。
「幸せは、なにげない日常にあるもの」だと気づかせてくれる、大切な人に「ありがとう」と伝えたくなる感動の絵本です。

本書は、RAM WIRE「僕らの手には何もないけど、」ミュージップビデオを絵本のためにリメイク・描きおろしたものです。 Youtube上で100万人以上が視聴したミュージックビデオをこちらからご覧になれます。

ママがおばけになっちゃった 4・5才~

ママが交通事故で死んでしまって、おばけになっちゃった。

ママのおばけのセリフがコミカルで読みやすい本ですが、最後はやっぱり泣けちゃいます。

お子さんにとっては少し怖いと思える部分もあるので(お母さんが死んでしまうとか、おばけがいっぱいとか)お子さんに読んであげるかどうかはよく考えた方がいいと思います。

のぶみ (著)
講談社 (2015/7/17)

内容紹介
ママは、くるまに ぶつかって、おばけに なりました。
「あたし、しんじゃったの? もう! しぬ ときまで おっちょこちょいなんだから!」

とつぜん、〃おばけ〃になってしまったママ。
いちばん心配なのは、4歳になる息子のかんたろうのことです。
よる、12時をすぎると、かんたろうの部屋に現れて……。

生まれてきてよかったこと。
いいところも、ダメなところも、かぞえきれないくらいの「好き」でいっぱい。
ママは、これから生きていくかんたろうを励ましながら、じっくりと話をします。
かんたろうも、ママへの思いを伝えながら、ちゃんと前を向いていきます。

おもわずクスッとわらってしまう、でも、ホロリときてしまう。
「このこ、わたしがいなくなったら、どうなっちゃうの?」
親子なら誰でも抱いている大切な気持ちが、ぎゅっと詰まった絵本です。


「ママのスマホになりたい」(のぶみ (著)) もおススメです

点線

いかがでしたか?

感動の涙はママを元気にしてくれるはず!

どうか元気に育児を楽しんでくださいね。

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします