『どんぐりむらのぼうしやさん』…マテバシイ、シイ、クヌギなど、いろいろな種類のどんぐりが登場する絵本

「どんぐりむらのぼうしやさん」

どんぐりの本といえばこれ、どんぐりむら

どんぐり達が暮らす村のぼうし屋さん、最近帽子が売れないな、、ということで、人間の街にやってきます。

そこにはスズメをはじめ、ろいろな動物がいるのですが、動物たちに合うものがなくて、帽子は売れません。そもそもどんぐりの帽子ですらね。

そこに強力な助っ人が登場、ユニークなアイデアで帽子が大変身しちゃいます。

どんぐり達にはマテバシイ、シイ、クヌギなど、実際のいろいろな種類のどんぐりが登場し、街の動物たちも身近な動物があれこれ出てくるので、お話だけではなくバラエティー豊かな登場人物を子供たちとチェックしていくのも楽しいです。

更に、細かく書き込まれた自然の描写も、本の隅々まで楽しめます。

シリーズで「はたらく」ことへの興味を

「どんぐりむら」シリーズは「ぱんやさん」「だいくさん」と職業が続くお仕事のシリーズです。

作者のなかやみわさんによると、働くことはお金のためだけではない「何か得るものがある」から。しかも決して楽な時ばかりではなく困難も乗り越えなければならない、、そういったことも伝えたいとのこと。

そういえば、「そらまめくんのベッド」「クレヨンのくろくん」も工夫したり助け合ったりするお話で、勇気や元気がもらえる本ですよね。

また、図書館で借りて読んでもいいのですが、購入すると表紙カバーに切り離せるおまけや、どんぐり新聞がついてきます。

内容紹介
どんぐりのぽー、ちい、くりんは、どんぐり村の帽子やさん。村では帽子が売れないので、お客さんを求めて、町へ出かけます。ある日、ねずみの親子が帽子を買ってくれ、買った帽子をどうするのかと、ぽーたちがついて行ってみると…。わくわくの結末が!

なかや みわ (著, イラスト)
発売日: 2010/9/1

参考サイト

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