ママたちの推薦!下の子を妊娠したら読んであげたい本4選 お子さんがおひとりでもおススメ!

下の子を妊娠したり、生まれた後、上のお子さんに読んであげて良かった本をご紹介します。

お子さんがおひとりでも、命の大切さを知ってもらったり、ママがどのくらいお子さんのことを愛しているかを伝えるのにピッタリな本なので、とってもおススメの絵本です。

あなたがだいすき

<読み聞かせしたママの推薦文>

みんな あなたが だいすきです
とくべつ わたしはあなたが だいすき

という文章は毎回泣きながら子どもに読んでいます。
下の子が産まれても、上の子へ想いを込めて大事に思っているよ、だいすきだよ、と伝えられる一冊だと思います。

鈴木まもるさんの本は絵の顔の表情が優しくて、また、子どもの好きな動物が沢山出てくるのがおすすめポイントです。

鈴木 まもる (著)
ポプラ社 (2002/04)

内容(「MARC」データベースより)
わたしは あなたが だいすきです/あなたが いるだけで わたしは しあわせ たいせつなあなたへ、心から伝えたい「だいすき」な気持ち。あたたかい絵とやさしい文章で、愛のよろこびを伝える絵本。

あさえとちいさいいもうと

<読み聞かせしたママの推薦文>

小さな妹あやちゃんがいるあさえちゃんがお母さんに頼まれて二人でお留守番をする場面から始まるこの物語はほのぼのしつつも、徐々にスピード感を感じるお話の流れで3歳の長男が夢中になった絵本です。妹を喜ばせようと一生懸命絵を描く姿は、こどもにもとてもわかりやすい描写で「あさえちゃんやさしいね」と感想を言いながら見ていました。

妹がいなくなり、自転車のブレーキ音がしたり、同じぐらいの背格好の小さな子どもと人違いをしたりとドキドキするシーンが続き、少し怖がりながらも目が離せないという感じで毎回食い入るように絵本を見ていました。子ども目線で描かれた風景画も子どもにとってリアリティーあるものだと思います。

一生懸命絵本を見つめながら、上の子として兄弟を大切に思う気持ちと守ってあげたいという気持ちが芽生えたようで、日頃から1歳の妹のことを「大事大事」というようになりました。私が二人とも宝物よと抱きしめるととても嬉しそうな笑顔をしていたのが印象的です。

筒井 頼子 (著), 林 明子 (イラスト)
福音館書店 (1982/4/20)

商品説明
『はじめてのおつかい』、『おでかけのまえに』などで知られる筒井頼子、林明子のコンビによる1979年発表のロングセラー絵本。中央児童福祉審議会推薦、日本図書館協会選定と評価も高く、続編として『いもうとのにゅういん』がある。

あさえにお留守番を頼んでお母さんが出かけてしまう。お昼寝をしていたはずの妹のあやちゃんが起きてきて、ふたりで道路に絵を書いて遊んでいたはずが…あさえがふと顔をあげると、そこにあやちゃんの姿はなかった。

妹のあやちゃんを探して走り回るあさえの緊張が痛いほどに伝わる絵本である。あさえの視線の高さで描かれる大人や塀、大きな道路には圧迫感があり、あさえの緊張を見るものに伝える。「あやちゃんかも」と何度も思わせるスリリングな展開から目が離せず、一気に読み進めてしまうだろう。

ようやく公園で妹を発見し、あやちゃんを抱きしめるあさえの表情は、安堵と妹への深い愛情に満ちている。幼い姉妹に読んであげたい1冊だ。(小山由絵)

ちいさな赤ちゃん、こんにちは

<読み聞かせしたママの推薦文>

ミッフィーで有名なディックブルーナさんの絵本で、男の子と女の子の兄弟に未熟児の妹が生まれるお話です。絵本では未熟児で生まれてまだ家に帰れない妹に対するお兄ちゃん、お姉ちゃんの気持ちが描かれています。

我が家の1番下の子が未熟児で生まれ、しばらく入院していました。そんな時にこの絵本を見つけて兄達の為に購入しました。特に今まで末っ子だった次男に読ませたかったからです。

次男は赤ちゃんの存在がいまいち理解できていないのか、病院に赤ちゃんを見せに連れていってもあまり興味がありませんでした。

ですか、この本を何度も読んであげるうちに絵本の中の兄弟が自分の状況と似ている事に気づいたようで、生まれた赤ちゃんの事も妹だと認識するようになりました。

最初は妹を見ようともしませんでしたが徐々に名前を呼んだり話しかけてみたりと絵本の兄弟のようにお兄ちゃんらしさを身につけ今では妹の事が大好きなお兄ちゃんです。未熟児の赤ちゃんの兄弟に読んであげるのにはおすすめの絵本です。

リヒャルト・デ レーウ (著), マーイケ シーガル (著), ディック ブルーナ (イラスト), その他
講談社 (2007/3/27)

内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
予定より3か月も早く生まれた、ちいさなちいさな赤ちゃん。「ねえ、いつになったら、赤ちゃんをつれてかえれるの?」お兄ちゃんとお姉ちゃんは、まちどおしくてたまりません。「未熟児」について、ディック・ブルーナの絵で子どもにやさしく伝える絵本。

おへそのあな

<読み聞かせしたママの推薦文>

長谷川義史さん作の楽しいタッチの絵本ですが、実は奥が深くて、子どもが生まれる神秘的な部分もユーモラスに描かれていて、新鮮な気分になりました。

赤ちゃんが、お母さんのお腹から見る風景などが描かれてるいるのですが、赤ちゃんは反対向きに入っているので、見る風景も反対だったり、周りにいる家族の様子を、お母さんのおなかのおへそのあなから見ている…という部分も、何か納得してしまうのですが、実はうちの子たちも、こんな風に見えてたのかな。と想像も膨らみ楽しくなります。

実は、下の子を妊娠中に上の子と読んだのですが、「なんで、赤ちゃんは反対向きなの?」とか、「赤ちゃん、おへそから本当に見てるの?」とか、質問攻めで、何となくお母さんのお腹の中にいる事は分かっていて、赤ちゃんを楽しみにする気持ちや、出産に対するハテナ?な部分が出てくる上の子にとって、不思議で未知な世界だったんだろうな。と思います。実際にユーモラスな感じなのですが、最後の場面、お腹の赤ちゃんが言う一言が絶妙に泣けます。

長谷川 義史 (著)
BL出版 (2006/09)

内容(「BOOK」データベースより)
みえる、みえる。なにがみえる?ちいさないのち、たいせつないのち。

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