泣き入りひきつけで真っ青に!!どうしたらいい?

赤ちゃん 泣く
子供が大きな声で泣いてけいれんのようになって真っ青になってしまう時があります。
そうなるとあたふたしてどうすればいいのか慌ててしまいますよね。
これは子供によくある泣き入りけいれんです。
泣き入りけいれんとはなに?対処法は?泣き入りけいれんについてご紹介致します。

泣き入りひきつけとは?

泣き入りひきつけ
泣き入りけいれんは、突然転んだり、怖いことがあって大騒ぎしたり、何か衝撃的なことがあったときに1~2回くらい大きな声で息を吐いたまま泣き続けることがあります。
そのときに息継ぎができなくなって唇が青くなっていきます。
からだがぴくぴくとけいれんしたり、顎が小刻みに震えたりすることもありますが、たいていは1分以内に普通の呼吸状態にもどります。
このような泣き方を泣きいりひきつけと言い、ひきつけやけいれんという言い方をする場合もあります。

泣き入りひきつけは何歳くらいにおこるものなの?

はてな?
生後半年くらいから2歳までの小さなこどもに多いです。
そしてたいていは5~6歳くらいには自然に発作はおこさなくなり治っています。
毎日毎日泣き入りへ入れんを起こす子供から、月に数回、又は数か月に1回という少ない場合など個人差があります。
頻度が多いからと言って悪いわけではなく、てんかんとも違いますから、脳障害を起こすこともありませんのであまり深刻にならなくてもよさそうです。

泣き入りひきつけの原因はなに?

はてなマーク
泣き入りひきつけの原因は、長く息を止めていると失神をおこしやすい異常反射を有している子供におこりやすいです。
顔が青くなるのは、小さな子供では息を長く止めているとすぐに青くなることが誰でもあるのでそれは心配いりません。
息を吐いたまま呼吸を止めてしまうので、一時的に無酸素状態になることが原因で泣き入りひきつけがおこります。

泣き入りひきつけの対処法は?

うつ伏せの赤ちゃん
まずは、泣き入りひきつけが起こったからといって救急車をすぐによんではいけません。
ひきつけの時間がどれくらいか測ります。
1分以内であれば、冷静に落ち着いて様子を観ます。
自然に症状は落ち着いてくるでしょう。
その時に気持ちを穏やかにしてあげるために抱っこしてあげたり、手を握ったりあして安心させましょう。
ただし、ひきつけが1分以上続いていたり、生後半年以下の赤ちゃんで青白くなっている場合は急いで救急受診をしてください。
赤ちゃんをゆすったりしてはいけません。
赤ちゃんでなくても顔面蒼白であれば平日にかかりつけ医に相談して下さい。

泣き入りひきつけは小さい子供には良く観られることですからあまり心配はいりませんが、長く続くけいれんは要注意です。
一度かかりつけ医に観て頂き、そのお子さんの適切な対処法を相談してみるのがいいでしょう。

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