「喉が痛む」「咳が出る」子どもの風邪のいろいろと対処法

うがいをする女の子
小さな子どもの体調にはとても気を使いますね。
特に風邪はいろんな症状があり、対処法も様々です。
辛そうにしている子どもの症状を和らげて楽にする方法を知っておきましょう。

喉が痛むとき

はちみつ
風邪の症状では喉が痛むことが多く見られます。
中には唾液を飲み込むのもつらい場合もあり、食事や飲み物を摂るのが困難になることもあります。
原因としては、風邪のウイルスによって喉が炎症を起こしていることが考えられます。
早めに受診して炎症を抑える薬を処方してもらいましょう。
家庭でできることは、喉を潤すことも大切ですので、少しずつでも水分を摂らせるようにしましょう。
炎症のある喉に優しい、ハチミツや大根に砂糖や水あめなどを加えたシロップも良いでしょう。
食事も喉を通りやすいものを少しずつでもあげるようにしましょう。
また、室内の湿度を高めに保つように、加湿器を使ったり、洗濯物や濡れたタオルなどをはしたりしましょう。

咳が出るとき

マスク
咳の出る風邪もつらいものです。
咳の症状が出るものには風邪以外の病気もあるので、早めに受診して風邪か同課の診断をしてもらいましょう。
風邪の場合はまず、保湿と周りの人への配慮から、マスクをつけるようにしましょう。
小さな子どもはマスクに慣れていないので嫌がることもありますが、形が違うものなどいくつか試したり、かわいい絵がプリントされたものなどで喜んで使えるようなものをみつけてあげましょう。

乾いた咳が出る

水分
風邪の引き初めに多く見られる症状で、「コンコン」と乾いた感じの咳が出ます。
気道部分に炎症が起こり、喉がイガイガいた状態ですので、喉を潤すように気を付けてください。
のど飴などを舐めることができればゆっくりと口の中で溶かすようにして、水分補給にも気を付けてください。
マスクを濡れマスクにするのも良いでしょう。
ガーゼマスクや二枚重ねたマスクの間に濡れたガーゼなどを挟むと簡単にできます。

湿った咳が出る

ウイルス
「ゴホンゴホン」と湿った感じの咳が出ます。痰が絡む場合もあります。
肺炎や気管支炎の可能性があるので要注意です。
痰に黄色やみどりの色が付いている場合は細菌に感染していることも考えられます。
どちらにしても早めの受診が必要でしょう。
痰が絡むと呼吸が苦しくなり夜も眠りにくく体力を消耗します。
痰が出やすくするためには、枕を重ねるなどして上半身を起こし気味にすると良いでしょう。

このように風邪の症状にもいろいろあり、対処の仕方も変わってきます。
子どもの様子を見ながらできるだけ楽にできるようにしてあげましょう。
もちろん、風邪以外の病気の有無にも早めに対処できるように、きちんと受診することが大切です。

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