経産婦の方が起こりやすい!?妊娠中の●●の原因と対策は??

恥ずかしがる女性
2人目の子を妊娠中のある日、お尻に違和感が・・・。
お尻の様子が気になって、妊婦健診の時に産婦人科医に相談したところ、あっさりと「これは、痔だね」と一言。
そんなことを体験した方はいらっしゃいますか?

妊娠中に痔になってしまった場合の原因と対策を、産婦人科医および肛門科医から診察時に教えていただいたことをもとに、ご紹介いたします。

妊娠中の痔の原因は?

クエスチョンマーク
妊娠中は、大きくなった子宮に腸が圧迫されて、便秘がちになります。
また、妊娠中はホルモンバランスの影響で便が固くなりがちです。
排便時に便を押し出そうと強くいきんでしまうことで、肛門に近い腸の血行が悪くなり、溜まった血が肛門の外に押し出されるそうです。

どのような人が起こりやすいの?

2人目を妊娠中のママ
出産経験のある人(経産婦)に起こりやすいと言われています。
産婦人科医によると、「お産をすればするほど、妊娠中に痔になりやすい」とのことでした。
出産時にいきむことで、腸が出やすくなるようです。

出産時には、助産師さんが赤ちゃんの便による汚染を防ぐことも含めて肛門を押さえてくれます。
痔になった場合は、助産師さんに事前に伝えていただくと、それなりに対処してくださるでしょう。

妊娠中に痔になった場合の対策は?

問診中の医師
まずは、産婦人科医に相談しましょう!

他人に痔になったことを伝えるのは恥ずかしいでしょう。
しかし、産婦人科医に相談することで、通院中の病院で治療が可能か、または肛門科のある他の病院を紹介していただいて、そこで治療をするか判断をしてくださいます。

そして、痔の診察していただいた病院で薬を処方されますので、医師や薬剤師から指示された方法を守って使用しましょう。

妊娠中に痔にならないようにするには?

水
痔の原因である便秘を解消するために、こまめに水分を摂りましょう。
そして、ヨーグルトなどの乳製品やバナナやアボカドなどの食物繊維の豊富な食べ物を積極的に摂りましょう。

もし、それでも便秘が改善しない場合は、産婦人科医に相談すると、便秘に効く薬を処方してくださいます。

まとめ

痔になることは、誰でもあり得ます。
人に話すことは、恥ずかしいでしょう。
それでも、今後ご自分が痔で悩まないようにするためにも、恥ずかしがらずに医師に相談することをお勧めします。

また、薬を処方された際に、産婦人科と肛門科などで処方される薬の相性もありますので、お薬手帳を携帯することをお勧めします。

いかがでしたでしょうか。
参考にしていただけますと、幸いです。

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