乳がん検診の『あの痛みが軽減』できる時期とは?

健康診断

今月はピンクリボン月間です。若く、出産経験もある著名人、小林麻央さんがご自身の乳がんの経過や日常をブログで公開されたことも話題になり、乳がんは「自分にとって、関係ないものではない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

情報サイト『ルナルナ』で公開されたアンケートをもとに、検診を受けるのにおススメの時期とセルフチェックのやりかたをご紹介します。

受診のタイミングは生理が終わって4~5日後がおすすめ!

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乳がん検診は受診の時期も重要なんだそうです。

『検診のタイミングは考えましたか?』というアンケートで最も多かったのは「何も考えていない」で69.2%でしたが、乳がん検診は月経後4~5日経った後に受診することをおすすめしますとのこと。

月経前は女性ホルモンの影響で乳腺組織が増殖傾向にあり乳房にも張りがあるため、分かりくいことがあるそうです。

また、アンケートでは「検診を受けない理由」に「痛そう」と回答している人も多くいましたが、その痛みは月経前や排卵日のように胸が張る時期を避ければある程度防ぐことも出来るようです。

ストレスの少ない検診にするためにも、次回の検診では受診のタイミングを考えてみてはいかがでしょうか。

乳がんのセルフチェックしてみませんか?

アンケートでは32.5%もの方が「乳がんのセルフチェックは、やり方が分からない」と回答されたそうです。
そこで、セルフチェック方法をご紹介します。

こちらも、月経が終わって4~5日経った頃が良いそうです。

① 鏡の前で・・・
両腕の力を抜いて自然に下げ、左右の乳房の大きさや形に違いがないか、どこかにへこみやひきつれがないか、乳首がへこんだりただれたりしていないかを調べます。両腕を上げた状態でも同様に調べましょう。
乳がんのセルフチェック

② あおむけになって・・・
折ったタオルか枕を背中の下にいれ、左手を上にあげて頭の下に置きます。右手の指をのばしてそろえ、左の乳房の乳首から胸の中央部に向かって柔らかくすべらせるようにしてしこりの有無を調べます。上から下までまんべんなく行いましょう。
乳がんのセルフチェック

③ あおむけになったまま・・・
次に左腕を自然な位置に下げて、乳房の外側の部分をわき側から内側に向かって指をすべらせて調べます。右乳房も同様に行いましょう。
乳がんのセルフチェック

④ 起き上がって・・・
右手の指をのばしてそろえ、左のわきの下にいれてしこり(リンパ節の腫れ)の有無を調べます。右のわきの下も同様に行い、最後に左右の乳首を軽くつまんで、血液の混じった分泌物が出ないかどうかを見ます。
乳がんのセルフチェック

参考サイト

調査方法および人数 :『ルナルナ』『ルナルナLite』内にて、10代~50代以上の会員39,153名

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