赤ちゃんの保湿剤は何を基準に選ぶ?「赤ちゃんの肌荒れ」…スキンケアのポイント

赤ちゃん

赤ちゃんの皮膚は乾燥しないようにしっかりスキンケアをして、健康に保ってあげたいものです。

意識調査によると、0~2歳で、お子様の体調不良について気になっていたこと・気になっていることは第1位が「肌荒れ」で36%、「便秘 26%」と「夜泣き 22%」を上回る結果になったそうです。

0~2歳で、お子様の体調不良について気になっていたこと・気になっていることを教えてください(N=800複数回答)

赤ちゃんの体調不良に関するアンケートグラフ

お子様のスキンケアでこだわるポイントは?

お子様のスキンケアでこだわるポイントを聞いたところ、第 1 位に「低刺激」第 2 位に「保湿力」第 3 位に「無香料や無着色」となりました。

赤ちゃんに使用するものは「低刺激」、「無香料や無着色」のように安心して使えるものを選びたいママが多いようです。お子さんのためにも、購入の際はしっかり成分表示を確認してあげたいですね。

スキンケアでこだわるポイント、4位以下は、4位「弱酸性」、5位「薬用(医薬部外品)」、6位「防腐剤が配合されていない」、7位「原材料」、8位「泡立ち」、9位「研究成果、試験結果」となりました。

「医薬部外品」と「薬用」、「化粧品」の違いは?

ところで、「医薬部外品」と「薬用」、「化粧品」の違いをご存知ですか?

スキンケアグッズで「医薬部外品」とパッケージに書かれているものは、「肌あれ防止」など特定の目的に対して効果が認められた有効成分が配合されているものです(「薬用」と表示されているものもあります)。

一方「化粧品」とは、特定の目的ではなく、「皮膚を健やかに保つもの」なのだそうです。

使用目的に応じて、こうした点もチェックして製品を選んでみるとよいですね。

冬のスキンケアのポイント

では、赤ちゃんのためのスキンケアのポイントを見ていきましょう。キーワードは清潔、保湿、保護です。

■清潔…
大人に比べ冬も汗をかいている赤ちゃん。暖房のかけ過ぎにも注意しましょう。お風呂では皮膚についた汚れやホコリを優しく取ってあげてください。

■保湿…
低温、低湿によりすぐに肌がカサカサに。お風呂上がりもすぐに乾燥してしまうので、保湿効果の高いローションでケアするのがオススメです。

■保護…
特にカサカサが気になる場所にはクリームを塗ってあげましょう。お尻があれたり、肌がささくれ立ったりしているところも要注意。皮膚のバリア機能が不完全な赤ちゃんのお肌をクリームで保護してあげると、しっとりします。

出典::ビーンスターク 赤ちゃんの肌のおはなし

アトピー性皮膚炎との関係

日本アレルギー協会によると、生まれてすぐからスキンケアをしっかり行っていると、アトピー性皮膚炎になりにくいそうです。

食品アレルギーや花粉症も気になる昨今、赤ちゃんのお肌をプルプルに保ってあげたいですね。

赤ちゃんの皮膚は、乾燥しないように、スキンケアをしっかりすることが大切です。

スキンケアをして、皮膚の状態をいつも健康にしておけば、アレルギー物質が角層を通って入り込まず、アトピー性皮膚炎にもなりません。

公益財団法人日本アレルギー協会発行「ステロイド外用剤の正しい使い方とスキンケアのすすめ」(監 修:総合母子保健センター愛育クリニック皮膚科部長 山本一哉先生、編集・販売:ライフサイエンス出版 株式会社)から抜粋

低刺激のスキンケア、子供と使ってみました

サラサラの使い心地、香りもさっぱり

子供にはクリームよりローションが使いやすいと思い、ローションを購入しました。サラっサラのローションでベタベタするのを嫌がる子供には好評でした。ヒノキの成分をつかっているということで、木の匂いがしてスッキリした使い心地。使った後の肌はしっとりしました。おなじシリーズにクリームもあります。

しっとりするのに軽い着け心地、落ち着く香り

これまで使っていたクリームもオーガニックで安心なものでしたが、翌朝顔や手を洗うとヌルつきがありました。このクリームはさらっとしていて翌朝には残っていないところがよかったです。ラベンダーの香りもとっても心地よかったです。

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