ぐったり・・・。突然の高熱!まさかの熱中症!?

眠る男の子

外へ一歩でると、大人でもくらくらっと身体がだるくなく暑さ。

熱中症により、毎年約4万人以上の方が救急搬送されています。救急搬送者の内訳は約半分が高齢者で、7歳未満のお子さん・赤ちゃんは約1%となっています。

1%と聞くと少ないようですが、救急車で搬送される7歳以下の人が4,000人で、医療機関を受診したりご自身で看護された場合はそれ以上であると推測されますので、少ない数ではないことがわかります。

小さなお子さんは体温を調節する働きが未熟であることと、体が小さく、地面に近い場所で活動しているため、大人と比較して熱中症にかかりやすく注意が必要です。

それに、お子さんは、自分で「熱中症かも・・・」なんて言ってくれませんから、ママさんががその異変をキャッチすることが何より大切です。

熱中症警報の活用

気象庁による熱中症情報では、WBGT値(熱中症に関する指標)を利用した3時間毎の詳しい予測情報が発表されています。

暑さ指数(WBGT値)とは

暑さ指数(WBGT値)

環境省熱中症予防情報サイト 暑さ指数とは?

「輻射熱」とは聞きなれない言葉ですが、地面や建物・体から出る熱で、温度が高い物からはたくさん出ます。
正確には、これら3つに加え、風(気流)も指標に影響します。

暑さ指数(WBGT値)と警報の関係

暑さ指数(WBGT値)が28℃以上になると熱中症患者発生率が急増するため、暑さ指数(WBGT値)は、21℃~25℃で注意、25℃~28℃で警戒、28℃~31℃で厳重警戒、31℃~危険と判断します。

※暑さ指数(WBGT値)は実際気温より低い数字になりますのでご注意ください。

自分の住んでいる町の暑さ指数(WBGT値)はチェックすることができます。
例えばこんな感じです。

自分の住んでいる町の暑さ指数(WBGT値)

毎日自分でチェックするのは大変なので、朝のテレビのお出かけ情報などを活用したいですね。

この先は暑さ指数(WBGT値)が厳重警戒にあたる28℃以上になる日が多いので今の時期も特に注意が必要と言えます。

こんな時はためらわずに救急車を呼びましょう(続き)→

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