子育て中に悩んだら、活用したいサポート機関

赤ちゃん

子育てをしていると、何かと悩みは出てきますよね。子どもの成長のこと、体調のこと、性格のこと、そしてママ自身の悩みなど…。

ある調査によると、子育ての相談相手は「1位 配偶者」、「2位 自分の親」、「3位 友人・知人」、だそうです。しかしご主人はお仕事で忙しく、ご自分の親は遠くに暮らしていて、仲の良い友人が子育て経験のない場合、相談しづらいということもあるでしょう。

そんな時には、公的な場など第三者機関へ相談してみるのも一つです!プロとして第三者からの視点を通して、新たな解決法・子どもとの向き合い方などを見つけられるかもしれません。

代表的なものをご紹介します。是非ご活用ください。

1.小児科の先生を頼ってみよう

ドクター

「少し成長が遅いんじゃない?」「太りすぎじゃない?」我が子に対しての、周りからのこのような一言に、真剣に悩んだ経験のあるママは多いのではないでしょうか。

育児書などを読み漁ってもそこに載っていることは、あくまで一般的なことです。子どもの成長や体調は一人ひとり違います。

成長のことや体のことは、やはり専門家からの意見がほしいものですよね。一番安心して我が子の体の相談をできるのは、やはり小児科の先生ではないでしょうか。

予防接種や体調不良の際の受診などは、できるだけ同じ先生に診てもらうよう、かかりつけ医をもちましょう。先生との関係を日頃から築いておくことで相談しやすくなりますよ。

2.役所を頼ってみよう

子供

役所に行くと考えると、何かの手続きや混雑を思い浮かべ、憂うつになってしまうかもしれませんね(笑)。

子育てやママ自身の悩みの場合は、子育ての担当(福祉課など)の方や保健師さんが相談に乗ってくれることもあります。保健センターなどの別センターで相談をという場合もあるので、適切な窓口を聞いておくと時短にもなります。

役所では、子どもの発達相談などの他に、一時保育の案内や、現状で必要と思われる機関を紹介してくれたり、電話での相談を受けている場合もあります。

多くの自治体では、子育ての情報誌や地域のイベント情報が入手できますので、何か発見があるかもしれません。

さらに、何か手続きが必要な場合には、一緒に済ませられるという便利な場所です。

3.子育て支援センターを頼ってみよう

ベビーカーの親子

子育て支援センターは、地域によって設置が無かったり名前が違ったりということもありますが、多くの地域では、未就学の子どもとママの交流の場と考えてよいと思います。

支援センター内に、絵本やおもちゃなどがたくさんあり、時に読み聞かせや体操など、親子で参加できるイベントもおこなわれています。

ママ友を作りたい、子どもを家庭外の環境でも遊ばせてみたい、といった利用方法はもちろんのこと、実は、ママ自身が専門家に子育てなどの相談をしたい、という場合にも活用できる機関なのです。

子育て支援センターのスタッフの方は、保育士や心理士の方、または自身が子育てを経験されたという方が多いでしょう。専門家、またはママ友とは違った子育ての先輩からのアドバイスをもらうこともできますね。

もちろん、無理のない範囲で通うことで、だんだんとよく顔を合わせる子どもの月齢の近いママたちと仲良くなったり、子どもはたくさんのおもちゃで遊びながら社会性もつけていけるという、親子共に嬉しいことのある空間です。

4.マザーズハローワークを頼ってみよう

マザーズハローワーク

ママの就職、社会進出を応援してくれるマザーズハローワーク。

子供がいることが前提での求人(時短、残業なしなど)も多く、遊ばせるスペースやおむつ替え・授乳のためのスペースが設けられているところがほとんどです。

自宅でインターネットや求人情報誌で仕事を探していると、どうしても横で泣いている我が子のことが気になってしまいます。そんなときには、全国189箇所(平成28年7月4日時点)もあるマザーズハローワークへ足を運び、自分のやりたいこと、自分に合った仕事を見つけましょう!

仕事探しや、働くことを後ろめたく思うことはありません。ママとして生きるだけでなく、社会の一員として働くことは、立派な権利なのです!

いかがでしたか。身近な人の一言にふりまわされたり、一人で悩みすぎる前に、子育てのあらゆることを一緒に考えてくれる第三者機関をぜひ頼ってみてくださいね。

参考情報:厚生労働省 第2回21世紀出生児縦断調査の概況

原稿協力:piyomama
保育士をはじめ、乳児~小学生の先生経験を活かして執筆活動中。便利なグッズや情報を探すのが好きな、1児(男の子)のママ。

 

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