自分と他のママを比べない

悩む女性

人と比べなくて良いということは頭では分かっているはずなのに、夫の職業や年収、住んでいる家、子どものこと、気が付けば、自分自身と他のママを比べてしまっていることはありませんか?

そこで今日は心穏やかに、他のママを気にせず過ごす方法をご紹介します。

SNSに心を乱されない

SNSで繋がっているママ友がいる人は多いと思います。

インターネットを通じて発信される情報は一方的で、時として、ママの心を乱すことがあります。

子どもがとても優秀である様子。旦那さんの肩書自慢。ママの華やかな生活。

無意識に自分と比べては、心がザワザワして、何とも言えない気持ちになった経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。

けれども、ちょっと待って下さい。

人は自分がアピールしたい部分しか発信しません。分かりやすく言えば、どういう人に見られたいかを考えて演出している部分があります。

自分の場合を考えてみて下さい。時間が無くて、冷凍食品や買ってきたお惣菜が食卓に並んだ時、SNSにアップしますか?素敵なレストランへ行った時や、手の込んだ料理を作った時に自慢したい、素敵って言われたいからアップするという事はありませんか?誰しもそんなものです。

「この人はそうゆう風に見れられたい人なんだ」と考えて気にしないようにするか、育児の忙しさを理由に見ないようにしてしまうと心が少し軽くなります。

「みんな、やってるらしいよ」に惑わされない

「みんな、体操やらせてるらしいよ」「みんな英語教室通うって言ってたよ」

ママ友の間でよく耳にする会話ですよね。

けれども、この“みんな”って誰でしょう。同じ幼稚園に通っている人、みんなでしょうか?同じママ友グループの人、みんなでしょうか?

こちらが聞いた訳でもないのに、一方的にそういう情報を話してくる人には注意して下さい。

その情報の裏には「あなたも通わないと話についてこれないよ」「あなたは子どもに通せないの?」という思いが含まれている可能性があります。

あなたが「素敵だな。やらせたい」と感じたなら問題ありませんが、もしも「うちは今、そういうこと考えてないのに」と心がザワザワしたら、冷静に子どもや旦那様と話し合い、自分の心と向き合うようにしてみて下さい。

その“みんな”と一生付き合う訳ではありません。大切なのは、あなたの心と子どもの気持ちです。

比べ過ぎると心が悲鳴を上げると心得る

無意識に他のママと比べてしまうこともあると思いますが、その中で「私は全然ダメだ」「どうして私はこんななんだろう」と悲しくなったり、不安になったり、悔しくなったりと、マイナス感情に溺れそうになると、どうなるでしょう?

自分の子どもに必要以上に厳しくしてしまったり、ママ友と険悪な雰囲気になってしまったり、どんどん苦しい方向へ進んでしまいます。

何だか最近、他のママと比べてしまって自分のペースが乱れているな、と感じたら、他人と比べ過ぎていることを自覚して、「私には私のやり方がある」と頑張っている自分を褒めて上げて下さい。そして、心を乱されるような人とは必要以上に近づき過ぎないように生活してみては如何でしょうか。

また、比べることで辛い思いをすることを知り、自分も無意識に誰かに同じことをしていないか振り返ってみると、それぞれを認め合った豊かな人間関係を築いていくことができるのでは無いでしょうか。

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