二人めが生まれて

赤ちゃんの手

娘が二歳半の時二人目が生まれました。

はじめ、上の娘は少し赤ちゃんがえりはあるものの、凄くいい子で安心していました。

凄くいい子で安心していたのは、ママの勘違い

上の娘は平気なんだと思っていたのに…

しばらく経ってみると、赤ちゃんがえりはないものの魔の二歳児の娘はワガママ放題なことに気づきました。

そしてつい「もう、そんなワガママばっかなら嫌い。」って言ってしまいました。

すると娘は「ママ、嫌いって言わないで。」って号泣き。

そう、赤ちゃんがえりがないと思ってたのはママの勘違いで、娘は我慢して、妹を受け入れて、赤ちゃんだから優しくしようと頑張ってくれていたのです。

頑張っていてもまだまだ二歳の娘。

娘は自分にも構ってほしくて、ワガママを言って私の気をひこうとしていたのに気づきました。

その時、私は本当に後悔しました、いくら新生児のお世話が大変だからといって、娘を「優しく、自分で色々できる子だから」と多少放置してましたから。

二歳児の娘の気持ちを全然分かってなかった私、何かあると「パパに言って」とパパに丸投げして、私に甘えたい娘の気持ちを踏みにじっていたんです。

上の子優先を実際にやってみることに

そこで、私は娘のイヤイヤにはなるべく付き合って、下の妹を主人に見てもらうようにしました。

よく、上の子優先といいますが、今はその意味がよく分かります。

ママが二人目育児で手一杯、すると上の子はちゃんとママを見ているのにママに見てもらえなくてストレスを受けるようです。ちゃんと見てあげているつもりなのですが、見れていないのでしょうね。

だから最近は下の子のお世話も一緒にしながら上の子はともかく「誉める」、失敗していても見ないふりをしてこっそりやり直しておくようにしています。

ともかくお手伝いをしてもらったら、ほめて誉めて誉めまくりました。

目に見えて上の子が伸びてきた!

それを続けていると、上の子は私と一緒に離乳食を作ったり、オムツを変えたり、妹にご飯を食べさせてくれるようになりました。

それだけでなく、自分でお着替えしたり、お箸の練習を始めたり、目に見えて成長してきています。

そして、一番のビックリがオムツが外れた事!

自分で「私赤ちゃんじゃなくて、お姉ちゃんだからっ」と、自分でしようという気持ちが、大きくなっているようです。

二歳違いの育児は「とにかく上の子を誉める事が大事」と実感しています。

そして、誉める事での子供の成長の速さに驚かされました。

その結果、『少しの失敗でも子供が頑張った結果の失敗なら誉める』、『下の子のお世話は一緒にする』、最後に『10分でいいので上の子との時間を作る』これだけで、上の子は自信を持ち、自立してくれるという事ということを学びました。

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