発達支援センターで得たこと~発達障害(ADHD)の早期対応

先日、発達障害(ADHD)の診断を受けたママさんの体験談をご紹介しました。(「初めて「発達障害」と診断されたとき」)

今回は支援センターの様子、息子さんの様子、ママさんが感じたことを教えてもらいました。

これまでの生活を続けながら、週1のセンター通い

幼稚園の先生の薦めで、発達支援センターへ行くことになりました。

発達支援センターは、発達障害の疑いがある子供や発達障害の子供が通う支援施設で、私は、センターの先生と幼稚園での息子の様子を中心とした話題で面談しました。

また、家庭での様子や育児での悩み、今後どのような支援が必要になるのか等を考え、発達外来の病院を薦められました。

それと同時に、週一回、幼稚園とは別に支援センターへの通園も決まりました。

同様な発達障害を持つお子さんとの活動

支援センターでは、同様な発達障害を持つお子さんと小集団で活動することや、担当の先生と個別で活動することをしていました。

初めて、息子以外の発達障害のお子さんを見て、息子と似ているところや違うところなど沢山見られました。

多動がひどく、言葉も上手く言えない子、感覚過敏で触れられるのを極端に嫌がる子……

それを見て、息子は全然たいしたことないのに……と思ったりもし、毎日が自問自答で心が折れそうでした。

発達障害を理解している先生の指導が安心材料に

でも、1つ気づいたことが、センターでの息子が楽しそうに笑っていることです。

幼稚園でも笑ってはいましたが、どこか不安げで気持ちが安定しておらず、窮屈な様子が見られていました。

しかし、支援センターでは、発達障害を理解している先生方がいる中での活動なので、一人一人の特性を理解し、楽しみながら年相応な集団生活のルールを教えてくれる場所でした。

そのため、息子が楽しそうにしていたのかなと私は感じました。

特徴や個性をさらに詳しく

同時期に、発達外来の受診も始まりました。ADHDの診断を受け、更に詳しく息子の得意・不得意な事を調べました。その結果、

①感受性が強く、周りの音や物(動いてる物)に敏感で気が散りやすいこと
②顔の表情が乏しく、感情表現が上手く出来ない事
③聴覚よりも視覚優位な事    
④手首・足首が柔らかく力が入りにくい、腹筋がなく体を支えるのが辛い事 など、それが多動と深く関わっている可能性がある

という事がわかりました。

対応を振り返って

幼稚園がきっかけで、支援センターや病院へ行くことになりました。

発達障害の理解がまだ少ないなか、少しでも相談出来る場所が出来たこと、息子の支援をしてくれる場所があることに感謝しています。

おかげで、多動だった幼稚園での息子の様子も、年長の時にはほとんどなくなっていました

もちろん幼稚園の先生方の息子への支援もあって変わったことも今でも感謝しています。

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