「赤ちゃんがぐずったら降りよう。」そう決めていた私におばちゃんたちが掛けてくれた言葉

赤ちゃん

帰省や長距離の移動で子供が泣いたらどうしよう!?

子育てママ・パパのみなさんが感じる不安ですよね。

「赤ちゃんがぐずったら降りよう。」そう決めていたママさんにおばさんたちが話しかけてきたそうです。その言葉とは?

赤ちゃんがぐずったら降りようと決めていた、、、

帰省のために、お昼少し前の時間の比較的に空いている時間を選んで電車に乗りました。

実家のある駅まではまだ半分くらいあるあたりで、子供がぐずり始めました。

がらんとした車内で響き渡る赤ちゃんの声。周りの目がとても気になった私は、上の子供に「赤ちゃんがぐずったから、次の駅で降りよう。」と声をかけました。

すると、前に座っていたおばちゃん3人が大きな声で赤ちゃん泣いてるわねえ~。」と話しかけてきました。

降りなくていいのよ

一瞬なにが起きたのか分からず、緊張している私におばちゃんたちが更に大きな声で、

「降りなくていいのよ、みんな赤ちゃんだったんだからこうして泣いていたんだから。」

「そうそう。ちょっと飽きちゃったのよねえ。いない・いない・ばあ!」

「赤ちゃんは泣くのが仕事!じっとできないのがこどもよねえ!」

「うるさいなんて思ってる人、いないわよお。」

目の前に座っていた3人のおばちゃんたちが次々に、わざと周りに聞こえるように大きな声で話すのです。

そこからは、すっかりおばちゃんたちのペースでした。

そのまま数駅、おばちゃんたちとおしゃべりをしながら車中を過ごし、実家の駅の2つ前の駅で、3人のおばちゃんたちは降りていきました。

おばちゃんたちは、お子さんがが電車の中を走り回ってすごく困った話や、孫ができたとか、大学生や社会人になったお子さんに今度会いに行くとかとても楽しそうな話題をわワイワイと話していきました。

そういえば私は、子供たちが周りに迷惑をかけたらどうしようと、周りの顔色ばかり見ていたように思います。

あの時は、赤ちゃんが泣きだして、まるでとても悪いことをしたかのように思ってしまっていました。

でも、「みんな赤ちゃんだったんだからこうして泣いていたんだから。」という言葉で、とても救われた気持ちになりました。

すると私の気持ちが落ち着いたせいでしょうか、気が付けば赤ちゃんも眠っていました。

おばちゃんたち、ありがとうございました。

 

▼こちらの記事もおすすめ
ファミリー・家族での子連れ旅行・規制の必須アイテムと、快適な移動に役立つアイデア|子ある日和
どうすればベストの選択?赤ちゃんと一緒の帰省方法|子ある日和

関連ワード:

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします