無痛分娩はママにとっていいことずくめ~痛みが少なく心身ともにリラックスできた出産体験

赤ちゃんとママ

いろいろなライフスタイルが選べる時代、出産もいろいろなスタイルが紹介されています。

今日は無痛分娩を選択したママの体験談です。

「いいことずくめだった」と振り返るお話は、とても説得力があり、これから無痛分娩を予定している方、無痛分娩を選ぶかどうか迷っている方にはきっと参考になるのではないでしょうか?

無痛分娩を選ぶまで

27歳で妊娠が判明してから、子供が生まれたときのことを想像してはウキウキしていました。

ただ1つだけ、恐怖を感じていたことがあったのです。それが出産時の痛み

これまでに出産経験がない私にとって、出産時の痛みはまるで未知の世界でした。

よく鼻からスイカを出すような痛みと表現されますが、そんな痛みはなるべく軽減したいと思って選んだのが、無痛分娩でした。

無痛分娩に対する周りの反応

受診している産婦人科で無痛分娩が受けられることがわかった私は、すかさず無痛分娩を希望することを医師に伝えました。

周りにそのことを話すと、意外にも否定的な意見も多くありました。

お腹を痛めてこそ我が子が可愛いと思える

薬使って出産するって不安じゃない?」などなど。

倫理的に間違っているのかな…なんて考えてしまい、やっぱりやめようかなと躊躇していまいました。

自分の出産だから自分の判断で行こう

無痛分娩をやめようかどうか悩んでいると、背中を押してくれたのが家族でした。

母や夫から「自分の出産なのだから自分の判断で決めればいい」という言葉をもらい、確かにその通りだなと…。

周りの意見を気にしても、彼らが出産するわけではないので、当事者である私が自分にとって最良の選択をするべきだと思い、無痛分娩で出産することを決めました。

いよいよ無痛分娩での出産!

出産は破水から始まり、夜中から夫の運転する車で病院に行きました。

破水と断定されてからすぐに入院手続きを行い、ある程度陣痛が強くなってから背中に麻酔を打つと、スーッと痛みが消えていったのです。

おかげで夜はぐっすり寝て体力を蓄えることができました。

翌朝も麻酔が効いているおかげでリラックスしながら夫と会話したり、両親にも経過報告のメッセージを送っていました。

痛みがないとはいえ、陣痛の波はある程度感じられたのでいきむ時には問題ありませんでした。

いよいよ赤ちゃんの頭が見え、出産もラストスパート!という時は冷静な気持ちでしっかりと赤ちゃんが出てくる光景を目に焼き付けることができたのです。

無痛分娩で得られた冷静さと安心感

無痛分娩を経験してみて、余計な痛みを取り除くことで疲労を最低限にすることができ、スムーズに出産することができたと思います。

また無痛分娩は出産後の回復も早く、私も出産して2時間後には病室を歩き回っていました。

無痛分娩は私にとっていいことずくめで、心身ともにリラックスして出産に挑めたのでよかったと思います。

「お腹を痛めてこそ我が子が可愛いと思える」という意見もありましたが、痛くない出産でも我が子はとっても可愛い存在です!

まだまだ日本では馴染みのない無痛分娩ですが、もし2人目を産むとなった場合も、無痛分娩で感動的な出産の瞬間を冷静な気持ちになって目の当たりにしたいと思います。

(編集部)「無痛分娩がいいことづくめ」は実際に体験した産婦さんから直接お聞きしている個人の感想です。

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