切迫早産で594グラムの男の子を出産~妊娠期の過ごし方を振り返って後悔したこと

赤ちゃんとママ

一般に2500g未満を「低出生体重児」と呼び、1500g未満を「極低出生体重児」、1000g未満を「超低出生体重児」と呼んでいます。

594gというと、大変小さな赤ちゃんであることがお分かりいただけるでしょう。

そんな早産を経験したママの「切迫早産の原因には思い当たることがある」という体験談をご紹介します。

切迫早産の原因

妊娠24週と1日。妊娠7ヶ月に入った日の夜、私は594グラムの男の子を出産しました。

先生方や両親などは「体質だから仕方がなかった。あなたは悪くないよ。」と言うのですが、「私はもっと自分が気をつけていたら早産は予防できたのでは」と後悔しています。
 

1番の原因は働きすぎ

私の場合、動きすぎだったと思います。計画的な妊娠ではなかったためお金もなく、若いから大丈夫だろうという過信から毎日朝から晩まで2つのバイトを掛け持ちして働いていました。

初めての妊娠で、「お腹が張る」ということも分からず、「仕事終わりはお腹が出ているな」という軽い気持ちでした。

立ち仕事で重たいものを運ぶことも多く、お腹が張ってようと毎日休憩無しで動き回っていたのですから赤ちゃんに負担をかけることは当然です。
 

2つ目の原因は長時間移動

当時主人が転勤のため関東で暮らしていたのですが、妊娠を機に故郷の九州へ戻ることになりました。

引越し業者に頼むお金もなく、自家用車に荷物を詰め込み、3日間かけて関東から九州まで帰ってきました。休憩を挟みつつもシートも倒せない狭い車内で5.6時間の移動でした。
 

3つ目の原因は副流煙

それに加えて眠気を取るために主人は高速に乗っているので窓を開けることもできない車内でタバコを吸うことをやめませんでした。

後日、タバコから出る副流煙は早産を引き起こす可能性があると先生に聞き、私がしっかりとタバコを吸うことを止めるべきだったと反省しています。
 

他にも、もしかしたら、と思うこと

今思うと子供が生まれた日、私は主人と「早く生まれておいで」とお腹に話しかけてから陣痛が来ました。言われたとおり、出てきてしまったのかもしれません。

かわいい我が子に早く会いたい気持ちは痛いほど分かりますが、あまり急かさないであげてください。

いい子は早く出てきてしまうかもしれません。
 

ただ早産を経験した私が言えるのは、無理をして働くこと、彼に言いたいを言えず我慢すること、これらは是非避けるべきだと思います。

考えてみてください。お母さんが無理をするということは、お腹の子も無理をしているんです。お腹の子よりも大切なものはないはずです。

これを読まれた方には、私と同じ経験をしてほしくありません。

体を第一に健康で元気な赤ちゃんを産んでください。
 

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