赤ちゃんのためにみんなで頑張ろう!―子宮頸管が短めで安静指示だった私を励ましてくれた言葉

子宮頸管

妊娠中に「子宮頸管が短い」と診断されることがあります。

子宮の「頸(くび)」が短いってどうゆうこと?と思うのですが、子宮には外子宮口と内子宮口があり、その間を子宮頸管と呼ぶそうです。通常はこの部分が閉じた状態で、赤ちゃんと羊水が守られています。

図をみると、確かに子宮頚が短くなると赤ちゃんが出てきやすくなる心配があるということが想像できます。

今日は子宮頸管が短めで安静指示を受けたママさんの出産体験とこれから出産するママへの応援メッセージをご紹介します。

安静で迎えた1人目の赤ちゃん

一人目妊娠中、妊娠7ヶ月で子宮頸管が短めで安静指示を受けました。食事とトイレとお風呂以外は布団で横になる生活。

早産になったらどうしよう

不安に押しつぶされそうで旦那に八つ当たり。

両親の助けを借り、3ヶ月間の安静生活に耐え、無事に正期産で出産しました。

2人目も子宮頸管が短いと言われ…

二人目妊娠中、初期から安静を心掛けていました。しかし上の子は当時2歳前でイヤイヤ期

悪阻で気持ち悪くても容赦なく突撃され、追いかけたり抱っこしたり。

入院になったら大変なので無理せず過ごしていたものの、安定期に入った検診でまたもや安静指示。

実家に里帰りし両親に上の子を見てもらい安静にしていましたが、お腹は頻繁に張り赤ちゃんは下がり気味。

なんとか入院は免れあと少しという頃、いつも以上にお腹が張っていたので受診すると即入院。

妊娠33週にしては子宮頸管がかなり短く早産の危険があるということでそのまま入院。急な事で頭真っ白でした。

24時間点滴に繋がれた不自由な生活

24時間点滴。

副作用で手が震え、気持ち悪さもありました。

食事はベッドの上、歩行はトイレとシャワーのみ、あとはずっとベッドで横になる。

どこか痛いわけでも体調が悪いわけでもないのに24時間点滴に繋がれ不自由な生活。

上の子は急にママと離れ離れになり寂しい思いをしていないだろうか

迷惑をかけている申し訳なさ、何もできない不甲斐なさに涙する毎日でした。

赤ちゃんのためにみんなで頑張ろう!と励まされて

そんな時、助産師さんが

「上の子もお腹の赤ちゃんも頑張ってるママのこと見てわかってくれるよ!情けないとか申し訳なく思うことなんてない。赤ちゃんのためにみんなで頑張ろう!」と励ましてくれました。

腕は点滴の跡だらけになり、退屈な毎日を過ごし入院生活は大変でした。

でも、主人や両親や友人、みんなの助けがあったおかげで入院生活を乗り越え、無事に正期産を迎え出産しました。

経験した人にしか分からない辛さ、でも頑張って!

切迫早産は経験した人にしか分からない辛さがあります。

何もできない不甲斐なさや早産の不安に押しつぶされとても辛い日々です。

でも赤ちゃんのために安静を続けたことで耐える力はついたと思います。安静で辛い毎日があったからこそ、周りの人たちの支えがとてもありがたく思えました。

今、切迫早産で入院しているママ!安静生活は必ず終わりが来ます!

辛くて不安でたまらないけど、赤ちゃんはママが頑張っていること見てるからきっと大丈夫!

今は赤ちゃんと一緒にゆっくり過ごして下さいね。

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