母が私にしてくれたことを娘にも…ゆったりママの布オムツ育児

昔、母が私にしてくれていたことを、自分の娘にもやってあげたい。」と、布オムツ育児に取り組んだママの体験談をご紹介します。

洗濯に横モレ、、、挫折しがちな布オムツの上手な付き合い方がとっても参考になるほんわか体験談です。

幼児
「あーちー!!」
ある日、夕飯を作っていると、我が家のおちび(娘)がいきなり叫びました。
おちびはまだ一歳五か月で「まんま」をしゃべるのがやっとなのです。
それなのに一体どうしたのかなと思って見てみると、仁王立ちして片方の手でお股をパーンと、たたいています。

その姿がおかしくって、笑いながら近づいてみると、うんこさんの香りがぷーん・・・。
もしやと思って、布おむつをとってみると、うんこさんをしていました。
まだ小さいのに、必死に自分の言葉で伝えようとしていたのと、その格好があまりにも衝撃的でその夜だんなに、そのことを話しました。

「こいつがそんなこと言うか!?」
と、はじめは疑っていましたが、別の日、また、おちびが「あーちー!あっちー!」と訴えてきて、だんなもその姿に苦笑い・・・。

布おむつを使っていたから気持ち悪かったのかな?と思いました。

我が家にはこの娘の上に四歳のお姉ちゃんもいます。
お姉ちゃんの時から私は布おむつを使っていました。

洗濯のイメージ
きっかけは父の一言。
「お前が赤ちゃんの頃は紙おむつがちょうど出てきたころでな。それを使えば楽できただろうに、母さんは赤ちゃんにはやっぱり布おむつが気持ちいいだろうって、仕事が忙しかったのにがんばっていたよ。」
と。
当の母は忘れている様子でしたが・・・。

私は「昔、母が私にしてくれていたことを、自分の娘にもやってあげたい。」
と思い、娘が三か月になり、育児に少し余裕が出てきたころに布おむつを揃え、はじめてみました。

ちょうど夏の暑い季節、初めて布おむつをした時の娘の気持ちよさそうな顔は今でも忘れることはできません。
なんだか、ほっとしたような顔。赤ちゃんってこんな表情するんだ、と思いました。

洗濯のイメージ
かけがえのない育児生活
もちろん、雨が続く日、忙しい日、体調の悪い日等紙おむつに頼ることも多かったです。
せっかく畳んだおむつを娘たちにぐちゃぐちゃにされて、怒る日もありました。

それでも布おむつを使い続けてきました。

下の子もこの夏で二歳。もうおむつを使うのも長くないかもしれません。
そう思うと少し寂しい気がする「布おむつ生活」。
布おむつと話すことができるなら、「私にかけがえのない思い出をくれてありがとう!」
と言いたいです。

娘達が大きくなって赤ちゃんを産んだ時、父が私に話してくれたように、娘たちにもこの思い出を話したいと思います。

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