「みいちゃん、まあちゃん(赤ちゃん)のこと嫌い」…赤ちゃん返りした長女の意外な一言にママ、涙☆

子供

1歳と4歳の姉妹のママさんの体験談コラムをご紹介します。

下の赤ちゃんが産まれたときはお姉ちゃんの赤ちゃん返りが激しく「私の育て方が悪いのかなぁ・・・。」と悩んだそうです。

そんなお姉ちゃんの成長が感じられる一言が「泣ける」そして「笑える!」。兄弟育児に奮闘するすべてのママさんに是非お読みいただきたい、育児経験のコラムです。

お姉ちゃんの赤ちゃん返りがはじまった!

我が家には1歳と4歳の姉妹がいます。上の子が三歳になる少し前に下の子が生まれました。

下の子は2000gほどの未熟児で生まれてきました。とりあえず、無事生まれてきてくれてほっとしたのも束の間、お姉ちゃんの容赦ない赤ちゃん返りが始まりました。

もともと人見知りが激しく私にべったりだったお姉ちゃん。

授乳中の私に肩車をしにきたり、おむつを隠したり、赤ちゃんをたたいたり、上に乗ったり・・・色んなことをして私を困らせました。

みいちゃん(お姉ちゃん)、まあちゃん(赤ちゃん)のこと嫌い」と言った時はとてもショックでした。

まわりの子にも、うちの子ほどひどい子はおらず「なんでうちの子だけ、こんなに赤ちゃん返りがひどいんだろう。私の育て方が悪いのかなぁ・・・。」なんて、悩んでいました。

また、そんなことを繰り返すお姉ちゃんに対し、赤ちゃんのお世話で疲れている私は毎日怒ってばかりいました。

次第にお姉ちゃんをかわいいと思えなくなり、それがまた辛くもありました。

お姉ちゃんの優しい一言

赤ちゃんが生まれて二か月のころ、そんな私にお姉ちゃんが嬉しそうに言ったんです。

みいちゃん大きくなったらね、車でまあちゃんをアンパンマンミュージアムに連れて行ってあげるんだ

一年前、二人で旅行した時にアンパンマンミュージアムに行ったんです。普段は大人しい娘が大好きなアンパンマンを前に、とても楽しんでいました。

その言葉を聞いて、私の色んな思いが一気に湧き上がってきました。

赤ちゃんを妊娠してからはアンパンマンミュージアムどころか、なかなか一緒に遊んであげられなくて、ごめんね。

入院が長引いて、寂しい思いもさせちゃったね。

いつの間にこんなに優しく、頼もしいことを言うようになっていたんだろう。

この子もちゃんと成長していることに、全然きづいていなかった。

いつも怒ってばかりでごめんね、と涙が出てきました。

私は泣いているのを気づかれないように

「じゃあ、大きくなったら車の学校に行かないとねえ」なんて答えました。

と、同時に

でも車を運転する年で姉妹揃ってアンパンマンミュージアム、行くかなあ・・・。」

なんて思いながら、二人で仲良くアンパンマンミュージアムへ行く姿を想像すると、笑いがこみ上げてくるのでした。

泣いて笑ったお姉ちゃんの何気ない一言でした。

(原稿協力:千沙子ママ)

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