やむを得ず子供が留守番、こんな約束をしました ~ 小1の壁

子供との約束

[こそだて体験談|できることなら私だって側にいてあげたいけれど]

小さなお子さんは手がかかるとはいえ、親の管理下にあることが多く、保育園に預けるにしても常に大人の管理が行き届いていますね。

しかし、小学生になると小学校から一人で帰る・友達同士で公園などに遊びに行くという機会も少しずつ増えることでしょう。

今回は夏休みを前に、小さなお子さんが留守番をする場合について、あるママの体験談をご紹介します。

急な災害や不測の事態に備えるという意味でも、機会があれば考えておきたいテーマです。

保育園を卒園したら、選択肢は3つ。

保育園を卒園したら、選択肢は3つです。私の場合はこのような環境・判断がありました。

1.学校併設の学童

預け時間が保育園より短くなってしまいます。また、私の場合ですが、従業員に不満がありました。くわえ煙草で通勤するところを目撃してしまいました。

2.民間の学童

とにかく高額。ただ、お金を払えば時間の融通は利きます。

3.留守番

慣れた家は子どもにとって落ち着く空間です。しかし、トラブルや天災があったとき、夏休みなどの長時間が不安です。

どれも子どもにとっても、親にとっても厳しい事ばかりでした。

何より私の場合は、職場などでの周囲の意見が厳しいものでした…うちは夫婦どちらも地方の出身のため、頼れる身内は一切いません。

お迎えの時間と子どもの安全を考え民間の学童にしましたが、居心地が悪いらしく1カ月でやめてしましました。確かに保育園と比べると狭い上、地下にあるので窓もなかったのです。スポーツジムの中に併設されていることが売りでもありましたが、他の利用客と共用部分が多すぎました。

仕方がないので留守番させることにしました。不安でいっぱいでしたが、比較的おとなしく、しっかりしたわが子の性格を信じるしかありません。これには私も悩みましたが、仕事のようにマニュアルを作ることで乗り切ることにしました。

留守番マニュアルを作成

●帰ってやることを1から順番をつけて書きます。

●絶対にやってはいけないことを箇条書きにします。

●「もしも○○になったら」の行動パターンをいくつか書きます。これは家事とか地震とかの場合を想定します。

●エアコンのリモコンの使い方をイラスト付きで書きます。(漢字で書いてある場合が多いのでふりがなも付けます。)

●緊急連絡先を書きます。

以上をまとめてノートに書き、スマホを持たせ、LINEはしないのでSlack(スラック:チャットアプリ)で定時連絡をさせます。

親からも頻繁に連絡をとり、無事を確認します。そして、今も何とか乗り切っています。

周囲の反応は

これ以外方法がないのに友人や知人からは理解を得られず反対も多くされました。

できることなら私だって側にいてあげたいけれど、そうはいかないから預けたり留守番させたりしているということをもっと世間が理解してくれたら…と思います。

学童に入れている子どもの親からも留守番を反対されました。でも、遅かれ早かれ留守番の時期はくるのです。1年生の頃は「さみしい」と言って泣くことも少しありましたが、今は2年生。

すっかり慣れて自信も付き、他の同級生よりしっかりしているように感じます。確かに子どもの性格によって、留守番を始める時期などは慎重に検討すべきと思いますが、環境を整えてあげれば何とかできるようです。

決してオススメするわけではないですが、どうしてもうちと同じようなことになってしまった方の参考になればと思います。

(取材協力:chikageさん)


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