人前に出るのが苦手、ところが小学校に入ったころから驚くべき変化が…

子供の習い事:バレエ

[こそだて体験談|うちの子は何に向いている?親ができることとは?]

我が家の長女のお話です。

私たち夫婦は二人とも、どちらかというとどこに行っても目立とうとするタイプ。

もちろん、子供もその血を引き継いでいるものと信じていました。

だからこそ、うまれてすぐにベビースイミング、音楽教室、体操教室などとにかくいろいろなところで社会とふれあう機会をもうけていました。

ところが不思議なくらい、人前に出ることを嫌がり、友達はいるのですがどうも自分をさらけ出すことに臆病な子供でした。

人前に出るのが苦手なだけならそれもよしとしよう、と気持ちを切り替えて

分かりやすいのが、幼稚園の学芸会。先生が主役をやったらどう?と提案してくれているにもかかわらず、なぜか泣き出して先生も大慌てしてしまったというエピソードも。

また、スイミングも幼稚園児としては優秀なタイムだったのでリレー選手に選んでもらったのに、人前で泳ぐのが恥ずかしいのがいやだといって、泣き出して固辞。さすがにこれには親としても参ってしまいました。

小学校に入るころには、これも本人の個性、別に友達とのコミュニケーションがとれないのではなく、人前に出るのが苦手なだけならそれもよしとしよう、と夫婦で割り切っていました。

初めから積極的に人前に出るわけではなかったクラシックバレエ

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ところが、いくつか習い事をしていた中でクラシックバレエだけは違いました。

他の習い事よりも積極的だなあという印象はありました。あいかわらず、ちょっとした発表会でも最初は人前に出ることをいやがっていました。

ところが、小学校に入ったころから、先生も驚くほどメキメキ上達し、他の子供たちよりもはやくトゥーシューズもはけるようになりました。

すると人前で踊りたい!という欲求がでてきて、そこからはまったく別人のようにクラシックバレエの発表会でいい役をとりたいという欲求をもつようになったのです。

発表会で主役に

その頃から「人前でもまったく緊張しないし、可能ならばできるだけ多くの観客の前で自分を見てもらいたい!」などと本気で言うようになりました。

もちろん、相乗効果でクラシックバレエの腕前もあがり、高校生となった今では、将来の職業として考えているほどです。

バレエ団の発表会で、最後の出し物の主役に選ばれ、堂々と踊っていました。

子どもが何に向いているのか?見極めるのは難しいことだと思いますが、いろいろな機会を用意し、いつも応援してあげることが親として出来ることではないかと感じています。

(取材協力:yomogiさん)


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