つわり克服!工夫次第で楽になりますよ♪

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お腹の赤ちゃんを育てる妊婦さんにとって最初の大きな関門のひとつに「つわり」があります。
つわりには個人差が多いうえ、妊娠初期から現れ始める症状だからなかなか周囲のひとの理解を得られず大変な思いをする女性も多くいます。

つわりの原因は、妊娠すると大量に分泌される黄体ホルモンや絨毛性ゴナドトロピンにより、この変化に身体がついていけないためとされる説が有力です。
でもこのホルモンの分泌は妊娠を成立させるために大事なこと。つわりは妊娠による体内バランスの変化に身体が必死についていこうとしているという反応であると理解して良さそうです。
このホルモンの分泌量に対する対策法は難しいですが、つわりによる気持ち悪さや倦怠感を改善する方法はいくつかあります。
今回はその方法についてご紹介したいと思います。
個人差があると思いますが、是非参考にしてみてくださいね。

1.食事の量を少なく、回数を多くする

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1回の食事量を少なくして、こまめになにかを摂取するようにします。

空腹になると胃酸の関係でより気持ち悪さが増してしまいます。
常に胃になにかある状態を保つようにすると、空腹時の気持ち悪さを軽減できる場合が多いようです。

2.ニオイのもとから離れる

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よく妊婦さんは炊飯器でご飯の炊けるニオイがだめな方が多いようです。
妊娠中はいつもに増してニオイに敏感になります。
普段は美味しいと感じるものでも、熱いものは冷ます、肉や魚にはレモン汁やお酢を使った味付けをすることでアンモニアのニオイを軽減できるので食べやすくなりますよ。

3.カリウム・マグネシウムの摂取

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血中のカリウムやマグネシウム濃度が低下すると食欲不振や吐き気を引き起こすとされています。
よってこれらの栄養素をとることでつわりの症状を改善することが期待できます。
カリウムを豊富に含む食材はバナナ・トマト・じゃがいも・トウモロコシなどです。
マグネシウムは豆腐などの大豆製品です。そのほかおすすめなのはイチジクです!イチジクにはカルシウム、鉄分、カリウムが豊富で妊婦さんにはうれしい食材のひとつです。
ドライフルーツなら簡単に手に入れられて食べやすいのもうれしいところです。

4.着るものを工夫する

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妊娠初期は意外とこれをやらない方も多いようです。
妊婦さんにとって妊娠前に付けているブラジャーやショーツのしめつけは気持ち悪さを助長する原因のひとつでもあります。
家用のノンワイヤーブラジャーやハーフトップなどを着用するだけで、むかむか感がだいぶ改善するでしょう。

5.きついときには横になる!

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つわりは身体がホルモンバランスの変化と戦っているときです。
横になってほっと一息つける環境があれば、ぜひ休みを入れるようにしましょう。怠けているわけではないのです。
まだ見ぬお腹の赤ちゃんに話しかければ、つらさばかり目立ってしまうこの時期もきっと思い出のひとつとなれるでしょう。
以上、つわりを乗り切るコツについてまとめてみました。
つらい時期ではありますが、新たな生命が宿った幸せをかみしめて、赤ちゃんと一緒にがんばっていきましょうね。

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