欲しい子供の人数は○人、未婚・既婚性別を問わず現象傾向に

妊娠を考える女性

9/15に厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が出生動向基本調査を発表しました。

この報告書から世の中のママが家族計画、就業をどう考えているのかが見えてきます。

それでは家族計画、ここでは子供を何人産もうと思っているのか、と実際にはどうなっているのかということについてから始めたいと思います。

欲しい子供の人数は2.02人、女の子でも大学以上を望む人が増加

女の子とママ

まず、ママは何人子供を産みたいと思っているかの平均値は2.02人で、なんとか2人を上回っていますがそれでも減少傾向にあります。その理由として女の子だったとしても大学まで通わせようと考える親が増え、教育費が昔よりもかかるようになったからと考えられます。調査結果によると、59.1%の親が女の子でも大学以上の教育を受けさせたいと回答しています。

次に、実際にママが何人産んでいるかと言うと、希望数より若干少ない平均1.94人ですが、半数のママは2人出産しており、1人っ子家庭が増えたことによる数値の減少と考えられます。少し前までは2人、3人兄弟が一般的だったところが1人っこ、2人兄弟が最近の普通となってきているようです。

私も同様の感覚で、3人兄弟だと、ママ頑張っているね!!と思います。

予想していた以上に多くのママが働いている!?

子だくさん
そして、就業についてはですが、私が予想していた以上に多くのママが働いていることがわかりました。

第一子が生まれる前後の女性の就業率は53.1%と、出産ではなく結婚を機に仕事を辞める人も多いのか男性に比べ低い就業率なのですが、私が驚いたのは、妊娠、出産を機に専業主婦に転じたままの人が少ないということです。

第1子出産後、第2子を希望しつつも働き続けるママは何と52.9%もいるのです。

子供はこれ以上増やさない。と考えているママも末の子が0~2歳では47.6%が働いており、3~5歳になると61.4%が何らかの形で就業しているというのです。この区切りはちょうど幼稚園の入園が期になっているのだと思います。

ママの就業率は年々増加していて、専業主婦の人口はどんどん減っていく傾向にあるということが分かりました。今後、政府が公言している通りに保育園の待機児童問題が解消されるのであればこれまで以上に働くママは増えるのでしょう。

どうする?二人目

はてなの雲

わたくしごとですが、我が家は今、子供が2歳で来年から幼稚園に入ります。

日中の自由な時間が出来るけど、どうしようか?大変だった3年間のご褒美としばらく自由時間を謳歌するのか、家計に余裕やもっと家族旅行を!と働くのか。それとも第1子のときに重かったためトラウマになっているつわりも、日中子供がいないのであれば何とかなるかもしれないと2人目を作ることにするのか。春からのことを考え始めなければいけない時期になっています。

皆さんも、この出生動向基本調査をきっかけに、子育てと仕事と自分の時間のバランスのとれた人生設計を考えてみてくださいね。

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします