知っておきたい「オレンジリボン運動」とは?

オレンジリボン運動

11月は「オレンジリボン運動」月間だそうです。

そもそも「オレンジリボン運動」とはどんなものでしょう?

「赤ちゃんに厳しい国」「子育てしにくい国」と言われる日本を変えることはできるでしょうか?

「オレンジリボン運動」とは?

「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。

日本では、虐待で死亡する子供は1週間に1人といわれ、この不幸を根絶しようという運動は年を増すごとに拡大しています。

厚生労働省は毎年11月を児童虐待防止推進月間に定め、各都市・各地域をリボンのオレンジの色で埋め尽くそうという計画を推進しています。

あなたにできること

こちらの「あなたにできること」は、ママ・パパに限らず社会全体の方を想定しています。

周りの人にも是非教えてあげてくださいね。

・虐待と思われる事実を知ったときには通報してください
・子育て中の親子に、やさしいまなざしをお願いします
・子育てに悩んでいる人は、ひとりで抱え込まずに相談してください
・虐待で苦しんでいる子どもは、がまんしないで相談してください
・虐待と思われる事実を知ったときには通報してください
・虐待を受けた子どもたちの自立を支援する輪に協力してください
・虐待を受けた子どもたちの親代わり(里親)になってください

子育て中の親子に、やさしいまなざしをお願いします」これ、本当に大事なことだと思いますよね!

筆者は子供がもう小学生ですので、公共の場所で赤ちゃんがグズって困っているお母さんと居合わせると、「ママさん、赤ちゃんは泣いていいんですよ」と思っちゃいます。

そんな育児経験済みのおばちゃんの温か~い視線もあるってこと、ママさんたちに知ってほしいです。

スポーツ選手や文化人、芸能人からも応援メッセ―ジが

多くの著名人からも応援のメッセージが寄せられています。

全国のパパママが肩に力を入れずゆとりをもって子育てできる環境を創っていくため、僕はオレンジリボン運動に心から賛同させていただきます。

俳優
つるの剛士さん

子どもたちの目の輝きや明るい笑い声を奪わないようにするのが、社会を作る私たち大人の責任だと思います。

読売ジャイアンツ球団特別顧問
原 辰徳さん

父親の育児家事への意識を高めていくことが、母親の育児ストレスの軽減に、男性の働き方を変えることでメンタルヘルスが向上し、仕事と育児の両立が図れる。こうした夫婦協働、ワークライフバランスの実績が、虐待を減らすことに繋がればと思う。

NPO法人ファザーリング・ジャパン 代表
安藤 哲也さん

このリボンをしている人が目印

オレンジリボン運動

個人でも自由にオレンジのリボンを作って身に着けることで意思表示ができます。

自分は大丈夫?

みなさんは「自分がこどもを虐待するなんてありえない」と思われる方がほとんどだと思いますが、危険な兆候について「こんなときは抱えこまずに気軽に相談を」という項目が紹介されています。

例えば

・相談相手や話し相手がほしいと思ってませんか

・この子がいなくなったら、楽なのにと思ったことありませんか

など

「おせっかい」かもしれないけれど、、、

この記事を読んでくださる方は、どちらかといえば身の周りの虐待に気づく側になるかもしれません。

そんなときには「おせっかい」精神で、相談すべき窓口に連絡をお願いしたいと思います。

窓口はこちら

全国 189 

・連絡は匿名でできます
・お住まいの自動相談所につないでもらえます。
・PHP・IP電話など、一部のつながらない電話があります。

 

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