働くママ必見!元職員に聞いた学童保育 「どんなところ?」「先生はどんな人?」

子供たち

共働き家庭の子どもたちは小学校に入学したら放課後はどうするの!?小学生が放課後過ごす場所の一つの選択肢として学童保育があります。

今日から数回にわたり、働くママ必見!元職員目線から学童情報をお伝えします♡

※学童保育は、学校内に併設されているなど公設のものと、民間のものとがありますが、この記事では一般的な民間の学童保育の内容が中心となります。

学童保育って?どんな子どものための施設なの?

学童保育(がくどうほいく)とは、主に日中保護者が家庭にいない小学生児童(=学童)に対して、授業の終了後に適切な遊びや生活の場を与えて、児童の健全な育成を図る保育事業の通称である。

法律上の正式名称は「放課後児童健全育成事業」で、厚生労働省が所管する。

事業を実施する施設は「学童クラブ」「放課後(児童)クラブ」「学童保育所」等と呼ばれるが、自治体や設置者によって名称が異なる。略称は「学童」。

引用:学童保育 Wikipedia

このように、「〇〇学童保育」という名称以外にも学童保育にはいろいろな名称となっているところがありますが、どこも「学童」と統一されて呼ばれているようです。(私の元勤務先もそうでした。)

学童保育の対象年齢は?

学童に通うことのできる子どもの年齢は6~12歳、小学校1年生~6年生までです。学童は小学生の放課後の居場所ですからね。

しかし、中には3~4年生で卒所(卒園のようなもの)となる学童もあります。入所(入園)をする前に、対象年齢もしっかり確認しておいてくださいね。

学年が上がると、在籍できるのに申し込まない場合も

しかし、子どもたちは学年が上がるにつれ、自宅で一人で留守番ができるようになったり、放課後友だちと遊ぶ約束をしてくるなど、学童以外の場所でも自分で時間などのルールを守って過ごすことができるようにもなってきます。

3~4年生頃までを対象にしていても、1年生は20人いるけれど4年生は2~3人、なんて施設も。

実際には入所をしてから数年先のことを考えても良いと思います!

学童保育の先生はどんな人?

学童の先生は、「指導員」「支援員」などと呼ばれる職種です。

小学生と日々関わる仕事ですが、教員というよりは保育士の仕事に近い感じですね。(今回は、指導員と統一して紹介します。)

福祉系や教育系の資格取得者が多い傾向に

「〇〇先生」と呼ばれるところもあるようですが、私の知る限り、「○○ちゃん」など指導員を子どもたちがあだ名で呼んでいる学童が多いです。そのあたりは、少し保育園などと異なりますね。

指導員は、保育士や社会福祉士などの福祉の専門資格を持っている方や(学童保育は児童福祉施設です)、実際に小学生と関わる仕事ということで教員免許を持った方などが多いです。

また、パート指導員などを中心に、福祉施設での勤務経験がある方・子育て経験のある方・保育職などに関心の高い大学生や専門学校生などが勤務しているケースも多いです。

いずれの指導員も、子どもに関心が高く、楽しく遊んだり相談に乗ってくれたりしますよ!

学校でも習い事でもない、子どもたちの“第二の家庭”

小学生にもなると、家族以外に相談したいことなんかも出てきたりしますよね。

そんな時、家族の次に近い存在の大人=学童指導員、となっている子どもも多いです。

毎日学童に通ったり子どもを預ける中で、子どももママも指導員と信頼関係を築いておくことはとても大切ですね。

指導員側も、たくさんのお子さんをお預かりする中でも、一人ひとりとしっかり向き合い、学童を楽しくて安心できる居場所だと思ってもらえるよう、常に心がけています。

実際、指導員の中には、お子さんが通う学校の運動会などの行事にも頻繁に顔を出して、子供たちの様子を知ろうとする方もいらっしゃいます。

学校でもない習い事でもない、子どもたちの “第二の家庭” … 学童保育はそんなところです♪

いかがでしたか?

私は以前学童保育で働いていました。保育園や幼稚園同様、学童保育といっても運営主体や保育方針やさまざまですが、「学童保育がどんなものかイメージをつかみたい」といった年中~年長クラスのお子さんをお持ちのママの方たちに、就学前の参考になればよいなと思い、記事を書きました。

もっと小さなお子さんをお持ちのママにも、数年後の参考にしていただけると嬉しいです。細かいことは施設ごとに違っても、共通の部分も多いと思いますので、お役に立ちましたら幸いです。

この他にも、まだまだ伝えしたいことがありますので、後日公開します。是非ご覧ください!

原稿協力:piyomama
保育士をはじめ、乳児~小学生の先生経験を活かして執筆活動中。1児(男の子)のママ。

piyomamaさんのブログ ― 『ゆる育児のご提案』元保育士ママライターのブログ

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