働くママ必見!元職員に聞いた学童保育 「宿題はどうするの?」一日の流れはこんな感じ

宿題

働き家庭の小学生が放課後過ごす場所の一つの選択肢として学童保育があります。

数回にわたり、「働くママ必見!元職員目線から学童情報」をお伝えしています♡

前回は「学童保育 「どんなところ?」「先生はどんな人?」」をご紹介しました。今回は、実際に学童保育に通う子どもたちが毎日どんな風に過ごしているのかについて、ママが最も気になる「宿題」も交えてご紹介します!

※学童保育は、学校内に併設されているなど公設のものと、民間のものとがありますが、この記事では一般的な民間の学童保育の内容が中心となります。

学童での生活は、学校終了後からスタート!

学童保育は、基本的には小学生が放課後を安全・安心に過ごすための場所です。

毎日、学校の授業や帰りの会が終わってからが、学童での生活の始まりです。学校で「さようなら」をしてから学童に向かうので、学童に帰ってくるのは低学年で午後2時~3時頃、高学年だと4時をまわることも多いですね。

あ、学童に「帰ってくる」というのは、学童は前の記事でもお伝えした通り、子どもたちにとって“第二の家庭”なので、「こんにちは」といった習い事感覚での入室ではなく、自宅のように指導員や先に来ている友だちに対して「ただいま~!」とあいさつをします!

「ただいま~!」そして「宿題!」

学童に来たら、活動着に着替え(学校が制服の場合などに、動きやすい私服に着替えます)、宿題を済ませます。

学童では、みんなで宿題をし、分からない問題は指導員や上級生に一緒に考えてもらうことができるので、家に帰ってから「宿題終わっていない!」と夜な夜な泣きながら親子で格闘をしなくて済みますね(笑)

オヤツもあるんです!!

宿題が終わると、高学年のメンバーも揃ってきた所で、みんなで楽しくおやつを食べます。

多くの学童では、定期的に指導員の手作りのおやつを食べられたり、子どもたちが協力しておやつ作りをするなど、おやつを通しての楽しみや食育の提供もしています。

元気いっぱい遊びます!

おやつが終わると、みんなで元気いっぱい遊びます!絵をかいたり一輪車の練習をしたりといった、一人~数人で楽しめる遊びももちろん自由遊びの時間にはできますが、学童でしか経験できない“集団での遊び”これがとっても人気です!

学校でも、みんなでおにごっこやドッジボールはできるし、それもとっても楽しいのですが…。

学童での集団での遊びは、学年を越えてそして大人も交えての、とってもダイナミックな遊びになるのです!雨の日も、みんなでできる室内遊びもたくさんあります。

みんなで遊ぶ日、自由に好きな遊びをする日、お誕生会などのイベントに向けて話し合いをする日、と日々の活動にもメリハリがあって楽しめますね。

大体午後6時頃には保護者がお迎えに来られることや帰宅する子が増える時間なので、遊びの時間はいったん終了です。

延長保育タイム

その後、お迎えを待つ子や延長保育を利用する子は、室内で本を読んだりおもちゃで遊んだりします。

ここで人数が一気に減ってから、少人数での新しい集団遊びが始まるなど、延長保育の子どもたちも何かとアイデアを見つけては楽しんでいます。子どもは楽しみを見つけ作り出す天才ですね!

一日数時間の保育時間ですが、宿題も終え小腹も満たし(!?)、思いっきり活動をして、遊びや活動を通して、友情が芽生えたりできることが増えていったりと、子どもたちは毎日しっかりと成長をして家に帰るのです!

いかがでしたか?

以前、学童保育で働いていたママによるお話、子供たちのイキイキとした放課後の様子が分かって、働くママに安心していただけたら嬉しいです。

次回は学童保育の長期休暇についてご紹介します。

原稿協力:piyomama
大学で教職課程を専攻。学童保育職員を経た後、一念発起して保育士資格を取得。保育士を経験後、男の子を出産し現在に至る。ずっと子供とかかわる仕事をしてきたけれど、実際の育児は知っていた以上に大変で幸せ。そんな毎日から役立つ情報を発信中。

▼働くママ必見!元職員に聞いた学童保育
「どんなところ?」「先生はどんな人?」|子ある日和

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