子育て経験が活かせる人気の資格「離乳食アドバイザー」講座 参加レポート

先月、東京飯田橋にて、一般社団法人 母子栄養協会が開催する「離乳食アドバイザー講座」が開催されました。

弊社子育て中スタッフが実際に講座を訪問した様子をレポートいたします。

「離乳食アドバイザー講座」とは

「離乳食アドバイザー講座」とは、5か月頃~1歳半までの離乳食について、厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」を中心に、最新知識を基に学べる講座です。

離乳食教室や、子育て中のママへ向けた料理教室などを開けるようになるための栄養学的知識を身に着けることができ、アドバイスするためのノウハウも学びます。

全講座を受講し、試験と課題提出に合格すると「離乳食アドバイザー」に認定されます。

幅広いキャリアの方が全国から受講に

講座は午前と午後に行われ、実際の食品サンプルを交えた解説や、テキストからの講義が行われました。

受講者は、幅広い年代の女性を中心として、青森・宮崎から上京され方もあり、先生が監修された離乳食の本をすでにお持ちの方もいらっしゃるなど、講座も先生も大人気!

また、受講者が保有される資格には、既に 栄養士・管理栄養士・保育士・看護師・助産師など、関連する資格が多く、「離乳食アドバイザー」の知識はそれぞれの現場で本当に必要とされていている!ということを実感しました。

「子育てで離乳食を作った経験」と「離乳食アドバイザー」は違う!

分かりやすく、豊富な知識が次々と聞ける川口先生の講義。

中でも印象的だったのは「自分の子供に離乳食を作った経験があるだけではアドバイスはできない」ということ。

他の方へのアドバイスを行うには赤ちゃんについて、母親について、食品についても知る必要があり、安全に対する知識が不可欠ということです。

すでに管理栄養士の資格をお持ちの受講者からも「忘れていたことや、最新のことも学ぶことができた」というコメントが寄せられ、「数時間の講義もあっという間」、「先生のお話をもっと聞きたい」といった声もあがりました。

また、参加者同士の情報交換もでき、今後の仕事に活かせそうとのこと。

こんな正しい知識をもった「離乳食アドバイザー」の方々が活躍され、たくさんの離乳食に悩むママが笑顔になる日がとても楽しみです。

またもしも、保育・福祉・料理の分野で「育児をして離乳食を作った経験を活かしたい」と思われる方は、このような資格をお持ちになることで、ご自身の知識がより体系化され、今後のキャリアに活かせると思います。チャンスがあればぜひ挑戦していただきたいと思いました。

▼当サイトでも川口由美子先生のコラムを掲載中!
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