「妊娠前の母親の血圧」が「赤ちゃんの性別」を決めているかもしれない、という論文が発表に

赤ちゃんのイメージ

赤ちゃんの性別、といえば妊娠中の一大関心事ですね。

これまでいろいろなジンクスや産み分け方法が紹介されていますが、英国オックスフォード大学の研究で、「妊娠前の女性の血圧が、出生児の性別に関連するかもしれない」論文が発表されたそうです。

女の子を生んだママの血圧の方がやや高いという結果に

調査によると、女の子を妊娠した女性は血圧が106.0だったのに対し、男の子を妊娠した女性は103.3だったそうです。(血圧を調査してから、平均で26.3週で妊娠したそうです。また調査の後妊娠しなかった。またはすでに妊娠していたことが分かった方は調査対象から外れます)

比較すると、女の子を妊娠した女性の方がやや高め、と言えるでしょうか。

調査では、他にも、心拍計測、血圧、コレステロール、トリグリセリド、グルコースの値を調査したそうです。

血圧は食事とも関連が深いものですので、〇〇を食べると男の子、のような「言われ」と何か関係があるのかもしれません。

注:原文では「血圧」とは「収縮期血圧」(上の血圧と呼ぶ方です)のことを指しています。数値の単位mmHgです。

妊娠後は血圧の違いは見られず

…であれば、妊娠が判明してから血圧を測ればいいのか!と思うかもしれませんが、残念ながらちょっと違っていて、この調査では妊娠が成立した後では赤ちゃんの性別による母親の血圧の値の差はなかったそうです。

3,375名が調査に参加し、1,692名が対象となったそうです。

男の子が欲しいから(女の子が欲しいから)といって血圧をコントロールするわけにもいきませんが、いろいろな研究があるんですね。

参考サイト:妊娠前の母親の血圧が子どもの性別に影響するかも:世界の最新健康・栄養ニュース

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