ファーストフードCMを見た未就学児の〇〇率が高い

テレビを見る子供

米国ダートマス大学ガイゼル医学校からの研究報告によると、ファーストフードのCMを見ていた未就学児はそうではなかった子供に比べて、ファーストフード店での食事の率が他のお子さんより多かったそうです。

ファーストフードCM

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この調査は2013年4月〜12月に548人の保護者を対象に行われ 2017年4月に公開されました。

調査によると、ファーストフードのCMを見ていた未就学児はそうではなかった子供に比べて、ファーストフード店での食事の率が他のお子さんより多かったそうです。

これはテレビ全体の視聴時間とは関係がなく、保護者のファーストフードの利用率とも関連がなかったそうです。

子供たちの平均年齢は4.4歳でした。

ファーストフードは子供に悪い?

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おまけが欲しいから、ちょっとしたご褒美に子供が喜ぶから、という理由でファーストフードを利用される方もいらっしゃるでしょう。

しかし、ファーストフードはカロリーが高く脂質もオーバーしがちです。また、添加物の影響も懸念されています。

まったく1回も口にしないというのは難しいかもしれませんが、使う場面を絞って上手に利用したいですね。

小さいお子さんはファーストフードのものでなくても、「ハンバーガー」でさえあれば喜ぶということもありますので、ママが市販のパンでお家で作ってあげても良いでしょう。特におすすめはパン屋さんのハンバーガー用のパン。普段は店頭に並んでいなくても事前にお願いしておくと購入できる場合があります。添加物も少なく美味しいパンのことが多いので、お近くのパン屋さんに相談してみてくださいね!

CMから子供を守ろう

また、ファーストフードCMの調査を行った機関によると、小さなお子さんはテレビ番組の内容とCMの区別がつきにくく、CMの内容をダイレクトに受け過ぎてしまうそうです。

ママ・パパはお子さんと一緒にテレビを見る場合は、コマーシャルからお子さんが受けている影響を気にかけてあげて、必要があれば気をそらすように誘うなど工夫してみるとよいのではないでしょうか。

いかがでしたか?

ファーストフードやテレビを一概に悪者にするのはあまり良いことではないと思います。全く利用しないということが難しい場合は、大人がリードして上手に利用する姿を見せてあげたいものですね。

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