「家の中には危険がいっぱい!」幼い子供の家庭内事故の防止策

1.直径39mm以下のものは手の届くところに置かない
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家庭内で起こる誤飲事故のほとんどは子供の手の届くところに物が置いてあることが原因です。
赤ちゃんの口は小さいですが、意外と大きめのものも飲み込めてしまうのですよ。
直径39mmまでのものはたいてい赤ちゃんの口の中に入ってしまいますから、ボタン電池や小さめの積木やボールなどは乳幼児の届かない場所に置いておきましょう。
シールも実は危険です。最近のシールは凝っていてデザインも素材も豊富ですよね。
飲み込んだ時にすぐに溶けるような質のものならば、便となって排泄されますが、
ビニールタイプの解けない素材な場合はのどに詰まって窒息してしまう恐れもありますから気を付けましょう。

2.危険なものや飲み込んだら危ないものは1メートル以下の低いところには置かない
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歩くようになると、床だけでなくテーブルの上のものも手に取ろうとしますし、けっこう届いて取れてしまうものなのです。
少し高い場所でも意外と頑張って取ろうとします。
基準は1メートル以下の低いところには置かないことです。

3.浴槽のお湯は使用後は抜く
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2歳くらいまでの子供の溺水の80%はお風呂で起きています。
浴槽の水はもったいないと思わずに子供が幼いときは使用後は抜きましょう。
風呂場のドアに鍵や開閉防止グッズを使用するとよいですね。
子供は水が大好きなので気を付けましょう。

4.熱いものは絶対に置かない
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やけどの原因はママやパパがここは届かないだろう、ほんの数分だけだから。。。
と置いてしまった熱いものでやけどをするパターンが最も多いです。
少し高めのカウンターだから大丈夫と思わずに、子供が絶対に触れない場所においてください。
電気ポッドは便利で触ってもやけどしないからとおいてある家庭もよくありますが、倒れてしまうと注ぎ口から熱いお湯がこぼれ出てしまうポットがほとんどです。
こぼれる量はほんの少しですが、そのほんの少しのお湯でやけどしてしまいます。

5.テーブルクロスは敷かない
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テーブルクロスはつかまり立ちが始まったら絶対にはずしてください。
テーブルクロスの端をつかんで引っ張ってしまいます。
テーブルクロスの上には危険なものがいっぱいです。
例えばガラスのグラスや陶器のお皿、熱い湯のみなど。
落として頭に当たったり、割れた破片で肌が切れたり、熱い湯のみやカップのお湯をかぶってやけどしてしまったりします。

家の中には危険がいっぱい!
子供は好奇心旺盛ですから、何にでも興味を持ち、近づいていきます。
子供の過ごす環境を見直して、問題があるところはすぐに改善しましょう。


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