大型連休の嬉しさあまり、「ついやってしまいがちな」過ごし方とは?

喜ぶママ
年末年始シーズン。
パパの休暇や、実家への帰省など、普段の忙しさから解放される!
と待ち遠しいママも多いのでは?

確かに、育児を一部分担してもらえるので、いつもより時間に余裕が生まれる方も、もしかするとパパの方が手がかかるので、より多忙になってしまう方もあるかも!?

でも、ちょっとまって!
乳幼児の体は、大人よりずっと未成熟。
だから環境や、普段長時間一緒に居ない人たち、そして食事や昼寝、排便などによる生活時のあらゆる分量や生活時間の変化には、大人以上に敏感です。

そこで今回は、0-3歳児だから気を付けたい、年末年始の「ついやってしまいがちな」過ごし方についてご紹介します。

夜更かしやお寝坊で生活が不規則に・・・

大人の年末年始休暇では、「この機会に赤ちゃんとたっぷり遊ぼう」「お正月くらい夜更かしさせてもいいでしょ」等でただでさえ普段見慣れない人が多い中、ひとみしりしない赤ちゃんでは、みためではわかりにくいのですが若干興奮気味に・・・。
ひとみしりしがちな赤ちゃんは緊張で、いずれもひどく体力を消耗してしまいます。
なので寝るときにはちょっとした工夫をするといいですよ。

1.就寝時間・起床時間をなるべく普段通りに
寝る、起きるの時間を「自然に、普段通りに」確保するために、できるだけ普段と変わらない騒音や光量、温度に気を付けましょう。
育児書などでもよくあるように、普段つかっている枕や布団、カバーなどを持ち歩くのはおススメです。
大人の鼻や皮膚では気になりませんが、子供の感覚では、洗濯水や乾燥環境のにおいが、直接の入眠時や睡眠時の環境変化ストレスに繋がります。
また睡眠中もついつい顔を見に行ってみたり、大声で盛り上がりがちですが、お子さんのいる環境はできるだけ静寂に保ちたいものです。

2.寝る前にはすこし静かな時間を
普段と違う環境に行くために、何が起きたかわからずに心配や興奮しがちです。
安心感を与えるために、パパやママなど普段寝る前にしているような会話やだっこなどを静かな環境などで与えることで、いつもとおなじリズムが生まれ、落ち着きが得やすくなります。
親族などとの年越しなどではついつい大騒ぎになりがち。
小さな年代の乳幼児だけは、普段とおなじリズムを保てるように、心がけましょう。

食事の時間が不規則になりがち。変わったものを食べることで便の調子が・・・

1.授乳が粉ミルクの方は、水質に気を付けること
忘れがちですが、日本のご家庭用の水には、すこし硬度の高い井戸水などを周辺エリアで共用していることなどもあります。
とくに山岳部のご実家や親せき、新興住宅地や、リゾートなどで過ごされる場合には、軟水の確保に気を配ることと、なれない水でオナカを壊さないように、完全煮沸してから徐々に温度を下げたものを保存=どの世代でも授乳期と同じで、「湯冷まし」を用意しておきましょう。

2.変わったものを食べるときには、調理の方法から気を付けること
地域によっては「親族などの手によって、お正月に初めて食べるお魚やごはん」などもあります。
また、「おせちの中の何品目かで初めての食材に挑戦」といったことなどもありますが、その場合でも、大人向けの調理とは違い、しっかりと加熱した後に柔らかく潰す、あるいは茹で直して塩分量などを調整するといった配慮が必要です。
いずれも出先などでの食生活の変化による、便の状態や嘔吐、便の量などに著しい変化があれば、病院にかかることもお忘れなく。

まとめ

いかがでしたか?
出先や普段見慣れぬ人に接することによる、体調のちょっとした変化も、また、急にいろいろな大人子供と接することで、かるい風邪などにかかってしまったとしても、日ごろのこまめな授乳量や食事量、時間帯や体温などの記録、排便量やそのタイミングなどの記録があれば、旅先や普段かかりつけではないこども病院などに行くときでも安心です。

できれば、普段の生活の記録をつけて把握しておくことが大切です。
数日分でも記録があれば、はじめてかかる医療機関の先生やナースにも状態が把握しやすくなります。
年末年始は何かと忙しい時期ですが是非試してみてくださいね。

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