これって多い?「離婚したい」「別居したい」と思ったことがある妻は〇〇% (夫は35%)

驚く男性

小学生以下の子どもを持つ2,000人の既婚男性と既婚女性に対して行われた「結婚生活と離婚に関する意識調査」によると「離婚したい」「別居したい」と思ったことがある夫は35%なのに対して、妻は50%だったことが分かりました。

「離婚したい」「別居したい」と思ったことがある夫は35%、妻は50%

夫婦
調査結果によると、65%の夫が「離婚したいと思ったことはない」のに対し、妻は半数の50%が「離婚したいと思ったことがある」ことが分かったそうです。別居についても同様で、妻は夫に比べて別居や離婚について考えていることが明らかになりました。

意外と多くの女性が「離婚を考えたことがある」ということに驚きますし、男性の意識と差があることも特徴的な結果です。

円満?そうじゃない?の違いはどこから来るの?

仲良し夫婦
「円満夫婦」(夫婦関係に不満がなく「離婚したい」と思ったことがない)と「不満夫婦」(夫婦関係に不満があり「離婚したい」と思ったことがある)の違いは、「家事育児分担満足度」と「夫婦の会話時間」にあると結論づけました。

「円満夫婦」の夫は「不満夫婦」より平均で家事時間は10~15分育児時間は20~30分長く行っているそうです。

また、「円満夫婦」の夫婦の会話時間は「不満夫婦」の3倍もあるそうです。

パパがお仕事で忙しい場合はすぐに家事・育児・夫婦の会話を増やすわけにもいきませんが、このあたりが夫婦円満の秘訣なのかもしれません。

円満な家庭を持続するには

調査を行ったNPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事 安藤哲也氏のコメントが興味深く、参考になります。

誰も離婚するために結婚する人はいません。でも「不満夫婦」は後を絶たない。不満夫婦を続けることはストレスが増すだけ。子育て中であれば子どもにも悪影響が出ます。子どもはいつだってパパとママの和睦を願っています。

円満な家庭を持続するには理想論だけでは立ち行きません。家庭生活ではパートナーと目標を設定し、手を取り合い、家事や育児をシェアすること。完璧を目指さず、前向きな妥協も取り入れながら、無理なく笑顔で暮らすことが重要です。

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