パパに育児を手伝ってもらうためのコツ

パパとママ

ママは赤ちゃんがお腹の中にいる時から、少しずつママになっていく心の準備と身体の準備を整えていきますが、パパはなかなかそういう訳にはいかないそうです。

さらに、里帰り出産となると、余計に「パパ」になることに時間がかかることもあるようです。

しかし、育児はママだけのものではありません。パパも育児に積極的に係ってもらうためにママができることは何かを考えていきます。

早い段階でパパを育児に巻き込む

最近各自治体では、「母子手帳」だけでなく、「父子手帳」が配布されるところもあるそうです。

父子手帳という名前でない場合もありますが、パパ向けの育児情報がまとまったものです。「母子手帳」をもらう際は是非「父子手帳」を確認してみてくださいね。

パパも早くから心構えを持つことができるでしょう。

パパのスケジュールを利用する

夜泣きが続くと、パパの仕事に差し障るのではないかと、気を遣っているママは多いと思います。

確かに、パパに頑張って働ける環境を用意してあげるのも妻としての努め。けれども、夜泣きや夜中の授乳は大変です。

そこで、パパの仕事が休みの日の前の夜は手伝ってもらうようにお願いしてみては如何でしょうか。

もし、母乳だけでなく、ミルクも飲むのであれば、ミルクを飲ませてもらったり、抱っこをしてもらったり、パパにも出来ることはあります。

ママが大変だと感じる育児を分かち合うことで、お互いを労わりあえるようにもなるはずです。

任せると決めたら、手を出さない

子どもが泣いた時、パパが抱っこをして、何とか落ち着かせようとしてくれているなら、最後まで任せてみましょう。

赤ちゃんのお世話は一緒にいる時間が長い分、ママの方がレベルは上。

だから、パパのやり方を見ていて、口出ししたくなったり、助けに行きたくなったりする気持ちは分かります。

けれども、パパの様子をずっと近くで監視していては、ママ自身がイライラするだけでなく、パパにも「安心して任せてくれていないな」と思われてしまいます。

パパが自分でコツを覚えて、自信が持てるように、支えてあげるくらいに留めておきましょう。

お願いはとにかく「具体的に」

「手伝ってよ」「私一人で大変なんだけど!」と言うだけでは、どうして欲しいのか分からないという男性は多いそうです。

お願いする時は具体的に何をして欲しいのか言うことを忘れないで下さいね。

しかも!ママ達にとっての「オムツ替え」は「オムツを捨てて、オムツシートを片付けて、赤ちゃんのロンパースのホックを閉めるところまで」だとしても、男性はオムツ替えたら、「はい、やったよ」となることもあるんです!何をどうしてほしいのか、無理のない範囲で教えてあげてくださいね。

とにかく褒めて感謝を伝える

夫婦の子どもなのですから、ママとパパが協力して育児をするのは当たり前のことです。けれども、育児は女性がするものだという考えが頭の片隅に残っている男性は少なくありません。

だからこそ、褒めて、感謝して、パパの育児力を伸ばしてあげて下さい。
褒めて育てるのは子どもだけでは無いんです。

「パパが抱っこしててくれたから、家事がはかどったよ。ありがとう」
「この子、パパに抱っこしてもらう方が嬉しいみたい。妬けちゃうな」
「よそのパパは、こんなに手伝ってくれないらしいよ。私は幸せだわ」

などと伝えてみて下さい。褒められて、まんざらでもない気持ちになったパパは少しずつ積極的に育児を手伝ってくれるようになりますよ。

うちも、里帰り出産で、生後3か月目から一緒に暮らすようになったのですが、パパの抱っこではすぐに泣き止まないからイライラしたり、オムツもウンチの時は交換するのを嫌がったり、していましたが、褒め続けることで、少しずつ変わっていきました。

今、子どもは5歳になりましたが、週末は2人で図書館へ行ってくれますし、寝る前の本の読み聞かせも週末は代わってくれます。お風呂掃除は毎晩率先してやってくれるようになり、大助かりです。

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