いつまで?どうやる?哺乳瓶の消毒を行う期間や消毒法

哺乳瓶のミルクを飲む赤ちゃん
赤ちゃんが生まれたらお世話になる哺乳瓶。

ミルク育児の人はもちろん、母乳派ママも母乳瓶を携帯しておくと旅行やどうしてもおじいちゃんおばあちゃんに預けなくてはいけない時などに便利です。

でも哺乳瓶の消毒ってどうするの哺乳瓶はいつまで消毒すればいいの??いろいろな疑問がわきますよね。

哺乳瓶の消毒時期や消毒方法をご紹介致します。

1.哺乳瓶はなぜ消毒するのか

赤ちゃん

生後間もない赤ちゃんは免疫ブログリンという抗対タンパク質から身を守られているので、ウィルスや菌に対して強く、風邪など病気にかかりにくいと言われています。

そのあと生後3か月くらいまで、免疫力は大幅に低下して、風邪などの菌やウィルスに弱い状態となり、風邪などひくと回復力もあまりないので、小さな病気が大事に至ることもあります。

このような免疫力や抵抗力のない幼い時期は、哺乳瓶を毎日消毒する必要があるのです。

特に湿気の多い時期や暑い時期は細菌が繁殖しやすいので、こまめにきちんと消毒しなければいけません。

2.哺乳瓶を消毒するのはいつまでか

ミルク哺乳瓶
哺乳瓶を消毒するしないは赤ちゃんの成長段階や体調、健康状態によって変わりますので個人差があります。

一つの目安としては、赤ちゃんが口に物を入れたり出したりするような時期になれば、周りの菌に対しても抵抗力や免疫力がついてくるので、この時期くらいから消毒をやめても大丈夫になってきます。

それでも一般的には免疫力が上がってくるのは、生後半年を過ぎてからなので、生後6か月間は毎日哺乳瓶を消毒しましょう。

長い人は1歳過ぎても消毒していますし、二人目三人目となると手が回らずに気づいたら消毒しなくなっていたなんてケースもあります。

しかし、どんなに短くても生後3か月までは必ず消毒して下さい。

病弱な赤ちゃんや発育が未熟な赤ちゃんも消毒する時期はを長くした方がいいですよ。

3.哺乳瓶の消毒方法

哺乳瓶の消毒方法は、煮沸消毒、電子レンジ消毒、消毒液消毒、という3つがあります。

煮沸消毒

昔ながらの煮沸消毒は、哺乳瓶のふたや瓶を外して、沸騰した鍋に入れ、5分~10分消毒する方法です。取り出すときはトングを使って火傷しないようにしてください。

火傷の恐れがある、お湯を沸かさないといけないなど面倒な点はありますが、簡単でどの家庭でもできますね。パパでも簡単ですね。

電子レンジ消毒

電子レンジ消毒は哺乳瓶などを専用のケースに入れて取扱説明書の分数電子レンジにかけるという簡単なもの。

電子レンジがあればすぐに出来てしまいます。そのままケースに入れてどこかにおいておけるのでそれも便利です。消毒したいときにすぐに出来るのが利点ですね。

消毒液消毒

消毒液消毒は専用の消毒液に哺乳瓶を1時間くらいつけておくというものです。

1時間という長い時間が待てない人には不向きですが、消毒後はすすがずにそのまま使えますので簡単です。ミルクの成分と反応して塩素が分解されるのですすがなくてOKなんです。

どれにするかはご家庭の生活状況を考えて、一番簡単で毎日おっくうなく出来るものを選びましょう。

特に残ったミルクから菌が繁殖しやすいので、こびりついた場合は事前にしっかりと細かいところまでミルクの残りをかすをとってから消毒しましょう。

まとめ

このように、哺乳瓶消毒は長くても1歳くらいまでで終わってしまうものです。

ちょっとさぼって赤ちゃんが病気になってしまわないように、少しの期間ですから頑張って消毒しましょう。

母乳が余った時にも捨てずに哺乳瓶で冷蔵保存も出来ますから、母乳ママも哺乳瓶消毒の知識はあった方がいいですね。


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