離乳食の定番「にんじんペースト」を甘くおいしく作る方法

離乳食初期に何を食べさせたらいいのか迷いますね。
10倍がゆを何回か試したら、次にチャレンジしたいのは、野菜のペーストです。

中でも「にんじんペースト」は、彩りもかわいく、栄養も豊富なのでオススメです。

にんじんをすりおろしてから鍋で加熱してもいいのですが、それでは繊維が残ってしまったり、甘さがイマイチです。

にんじんペーストを甘くおいしく作るには、一旦蒸すのがポイントです。茹でるのではなく、柔らかくなるまで蒸します。じっくり加熱することでにんじんの甘みがぐっと引き出されます。
それでは、甘くおいしく作るコツを工程つきで紹介します。

甘くておいしい「にんじんペースト」の作り方

 

①にんじんは皮をむき、1cm程度の輪切りにします。

 

 

 

 

 

②蒸し器(写真はせいろ)にいれ、10分ほど蒸します。

 

 

 

 

 

 

③十分に軟らかくなったら、こし網の上にのせ、スプーンでつぶします。

こし網以外では、すり鉢でつぶしてもいいでしょう。

 

 

 

 

④できあがり。 写真はこしたあとすぐのもの

はじめのうちは、お湯で少しのばして滑らかにしたり、この状態ならおかゆに混ぜたりするといいでしょう。

 


お湯で伸ばすとこのようになります。きれいなオレンジ色で食欲も増しそうです。

本当に甘くておいしいので、パパ、ママもひとくち食べてみてくださいね。

すりおろしただけの にんじんとは全く違います。

 

 

赤ちゃんのためだけに、にんじんペーストを作るのが面倒だと思っていませんか?実はここまでおいしいにんじんペーストなら、最高のドレッシングにもなります。次回簡単な作り方をご紹介しますね。

 

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川口由美子 先生原稿提供:川口由美子 先生(管理栄養士)
・一般社団法人 母子栄養協会 代表理事
・女子栄養大学 生涯学習講師
・All About「離乳食」「幼児食」「妊娠中の食事」ガイド
・『フリージング幼児食 1歳半〜5歳 —1週間分作りおき!』などを監修
・最新の監修本『子どもの身長ぐんぐんメソッド』(主婦の友社)が2017年2月に発売されました。

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