お小遣いはいつからあげましたか(あげたい)?金銭感覚を育てるお金との関わり方

子供のお小遣い

子育てママへのアンケートによると、子供にお小遣いをあげたい(あげる)年齢は、小学校入学からが100人中91人と大きく他の年齢をリードしました。

子供の金銭感覚や数学的感覚を育てるための、上手なお金との関わり方をご紹介します。

(一部2017年4月の当サイト記事を再掲載しています。)

子育てアンケート

お小遣いはいつから?

お小遣いはいつからあげましたか(いつからあげたいですか)(回答数100人)

お小遣いをあげる(あげたい)年齢は小学校入学からが圧倒的に多く、年中・年少ごろから少しずつお小遣いをあげるご家庭も見られます。

<調査概要>
● 調査手法:インターネット調査
● 対象者:末子が6歳以下の子育て中の女性 100名
● 対象地域:全国
● 調査時期:2017年5月

1. お金を遊びに取り入れるには?

3歳ごろになるとお金や数字が少しずつ理解できるようになるお子さんが増えてきます。

お金に対する考え方は各家庭により異なるため一概には言えませんが、まずは「お買い物ごっこ」などを取り入れ、遊びの中で学ぶという方法が一般的です。

おもちゃのお金を利用するでもよし。もしくはおはじきやスーパーボールなどをお金に見立てて、「りんごください」「おはじき4枚です」などの会話を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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2. 物を買うにはお金が必要だということを教えるには?

4歳ごろになると、子供は更にしっかりとお金に対しても漠然としたイメージを抱けるようになります。

物を買うにはお金が必要だということ。お金にもたくさんと少しがあること。そして、お金は労働に対する対価だということを教えましょう。

子供が「あれが欲しい」「これが欲しい」とおねだりをした場合は、「これを買うとママはもっと働かないといけないよ。保育園のお迎えが遅くなるかも知れないけどよい?」などと諭してあげることも大切です。

そして、「ご飯を買うにもお金がいるよ。残さずちゃんと食べようね」「パパが頑張ってお仕事しているからご飯が食べられるんだよ」などと、教えるようにしましょう。

3. 実際に買い物する体験

5歳ごろになると、更に金銭に対する知識は膨らみます。

この頃になれば、多少の買い物をお願いすることも出来るようになるでしょう。

お菓子が欲しいと言われたときに、100玉を渡し、自分で買い物に行かせる。母の日のプレゼントを子供と一緒に選び、お小遣いの中から少し払わせるなど、子ども自身が自分のお金をどのように使うのか、少しずつ教えてあげると良いでしょう

お小遣いをあげ始めるご家庭も

また、幼稚園の年長あたりになると、この頃から少しずつお小遣いをあげる家庭が増えるとも言われています。

お手伝いが出来たら10円。
お年玉の一部をあげる。

など、子供の欲しいものを子供のお小遣いの中から買わせる機会を少しずつ設けるケースが考えられます。

大切なのは、お金は計画的に使わなくてはいけないこと。

そして、お金が欲しいからお手伝いをするのではなく、お金とは「ありがとう」の対価なのだと言うことを学ばせることです。

それには、自分ためだけにお金を使わせるのではなく、「人のため」に使うことを教えてあげることが良いとされています。

4. お金の価値を子供に考えさせる

小学校入学を控えた6歳になる頃になったら、少しずつお金の使い方を教えたいと思う家庭が増えてきます。

お手伝い1回に付き10円。
と言う家庭もあれば、1ヶ月に100円と言う家庭もあるでしょう。
また、お買い物をお願いしたときのおつりをお小遣いとしてあげることもあります。

しかし反対に、子供にお金を渡すことは断固として反対だ。と言う方もいることでしょう。その場合は、欲しいものがあったら親に言って買って貰う。と言うスタイルを採りたいという家庭が多いとされています。この場合重要なことは、「欲しいと言われたらすぐに買ってあげてはいけない」と言うこと。

物を買うにはお金が必要で、お金を得るためには対価となるものが必要だと言うことを学ばせる機会をきちんと作ることが大切です。

お金の価値を考えさせる

何故欲しいのか。欲しいものはどのくらい価値があるものなのか。

一つ一つ子供に考えさせる時間を設けることは、子供の成長に重要な要素となってくれることでしょう。

5. まとめ

以上のように子供に金銭感覚を教えるための幾つかの方法について解説しましたが如何でしたでしょうか?
お金に対しては人それぞれに考え方があり、また家庭に寄っても教育方針が大きく異なることでしょう。
上記を参考とし、各家庭なりの考え方、そして自分なりの方法を見つけてみてはいかがでしょうか?

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