言っちゃってるかも…子供が失敗した時「言ってはいけない言葉」

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子どもが失敗してしまうと、つい言ってしまう言葉に「なんで?」があるのではないでしょうか

コップの水をこぼしてしまったら「なんで、こぼすの!」と言ってしまいますし、お片付けができないと「なんで、お片付けができないの!」などと言った覚えのある方も多いと思います。

けれども、子どもが失敗しても「なんで?」は言ってはいけない言葉なのです。

なぜ言ってはいけないのか、言いそうになったら、どうすれば良いのかについてまとめてみましたので、つい「なんで?」と言ってしまう方は、参考にしてみて下さいね。

失敗した時の「なんで?」を言ってはいけない理由

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「なんで?」と言ってしまう時。それは、子どもが何か失敗した時ではないでしょうか。

責めるように言ってしまう時もあれば、イライラしながら言ってしまうこともありますよね。でも、子どもだってわざと失敗した訳では無い時に、「なんで?」と言われても困ってしまうことに気付いてあげましょう。

もしかしたら、ママのお手伝いをしようとしたのに、失敗してしまって、イタズラと勘違いされて「なんで」と叱られたこともあるかもしれませんよね。

失敗することに理由はほとんど有りません。ですから、「なんで」と責められても泣いてしまったり、言い訳をしてしまったりすることになるのです。

子どもの言い訳なんて、すぐに見破れてしまいますから、今度は「なんでウソつくの」と、また「なんで」と言って叱られる悪循環が出来上がってしまいます。

理路整然と失敗した理由を語ることができる子どもなんていませんから、「なんで」と言うだけ無駄だと言えるかもしれませんね。

そんなときの一言…「次からどうしたら良いと思う?」

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ですから、こんな時は「次からどうしたら良いと思う?」とこれからのことを話し合った方が発展を期待できるのです。

これは、子どもだけに限らず、自分に対しても言えることです。「なんで、あんなこと言っちゃったんだろう」などと、後悔すること、ありますよね。

考えても言ってしまったことや、やってしまったことは変えることができません。

次はどうすれば良いか、未来に向かった考え方が出来ると良いですね。

身近な人には怒りやすくなる

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ところで、身近な人には怒りやすくなるという事実をご存知ですか?

例えば、ご自分のお子さんがおやつを食べる時に床にポロポロ落としながら食べていたら「もぉ。お皿を受けなさいよ」と言いたくなってしまいますよね。でも、お友達の子どもだったら「後で掃除機するから良いよ」と言ってしまいませんか?

同じことをしていても、身近な人にはイラっとするんです。それは、それだけ期待が大きいからです

自分の子どもはお行儀良くできるはず。という期待を裏切られることで、怒ってしまうのです。

これは、夫婦間でも言えることです。“これくらい出来ると思っていたのに”という期待を裏切られた感じ。“さっき掃除したばかりなのに”という悲しい気持ち…など、怒ってしまう感情の裏には何があるのか、ちょっと冷静になることができると、自分にも相手にも寛大な気持ちで対応できます。

そして、その感情を丁寧に扱うことで、お互いを大切に思っていることを伝えることができるようになります。

もしイラっとしたら、感情をぶつけるのではなく、言葉で気持ちを伝えるようにできると良いですね。


参考書籍

苦手な人が気にならなくなる本 戦わないコミュニケーション

山﨑洋実 (著)

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